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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「ウェブ進化 最終形 」 HTML5の話

中学生の時に自分で調べて自分でホームページを作っていた私。 HTML言語を自分で少し勉強した程度で、大したものなどつくれやしなかった。 あれから10年以上たった今現在もっともほっとなHTML言語が「HTML5」である。 ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変…

「アンチエイジング・バトル 最終決着」

アンチエイジング系の情報を検証しながらまとめた本。 炭水化物抜いたほうがいいのか、どうか。 そういった話が盛り沢山だ。 アンチエイジング・バトル 最終決着 (朝日新書) 作者: 坪田一男 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/03/13 メディア: 新…

「知の武装」 

佐藤優と手嶋龍一の二人がインテリジェンスについて語っている本。 外交官と外交ジャーナリストの対談本であり、中身は非常に濃い内容になっていると言える。 ちないに2013年12月20日に発売された本である。 知の武装―救国のインテリジェンス―(新潮新書) …

2015年7月 読んだ本

ロシア人しか知らない本当のロシア (日経プレミアシリーズ) 作者: 井本沙織 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2008/11 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 143回 この商品を含むブログ (18件) を見る 「ロシアにおけるニタリノフの便座について…

「大栗先生の超弦理論入門」 空間とか幻想だし

今現在最もホットな宇宙論といえば超弦理論です。 その第一線級の研究者である大栗博司氏が書いた本がこの本である。 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 作者: 大栗博司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/21 メディア: 新書 この商品を含むブ…

「多読術」 松岡正剛が語る読書

松岡正剛という知識人がいる。 千夜千冊というサイトで千日間毎日 本の感想を書き続けた人物だ。 その松岡正剛が読書について語った本が「多読術」である。 多読術 (ちくまプリマー新書) 作者: 松岡正剛 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/04/08 メデ…

「ブラックホールで死んでみる」

タイトルにつられて購入した。 内容は「宇宙科学エッセイ」といった感じのもの。 ブラックホールで死んでみる―タイソン博士の説き語り宇宙論 作者: ニール・ドグラース・タイソン,吉田三知世 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2008/10/23 メディア: 単行本…

「独裁者プーチン」

昨日紹介した「狐と狸と大統領」はプーチンを肯定的に書いた本であったが、この本は全く逆でプーチン批判の本である。 独裁者プーチン (文春新書 861) 作者: 名越健郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/05/21 メディア: 新書 クリック: 2回 この商品…

「狐と狸と大統領―ロシアを見る目」

一言でいえば、プーチン肯定本といったところだろうか。 著者はNHKモスクワ支局長を務めたジャーナリストで、プーチンにインタビューをしたこともあるという。 というか、二人で並んで歩いている写真がこの本にのっている。 狐と狸と大統領―ロシアを見る目 …

「国家の罠」

鈴木宗男事件に絡む背任容疑で起訴され逮捕された佐藤優。 最近では月に1冊は必ず本を出版しているといってもいいほどハイペースで本がでている佐藤優。 そんな佐藤優が書いたこの本は「国策捜査」というものがどういうものなのか語った本である。 国家の罠―…

「すばらしき新世界」

1932年に発表されたディストピア小説である「すばらしき新世界」。 子供は人工孵化で生まれてくる。しかもその時にすでに階級が決まっている。 条件反射を巧みに利用して洗脳する。 セックスは誰とでも好きなだけすればいい。 気持ちが憂鬱になることがある…

「ロシアにおけるニタリノフの便座について」

前に「ロシアは今日も荒れ模様」という本を記事にした。 「ロシアは今日も荒れ模様」 ロシアの魅力たっぷり。 - サラダバーで結納そこにトイレの汚さが半端ないという文章がでてきたのだが、その箇所は他の本からの引用で、今回紹介する「ロシアにおけるニタ…

2015年6月 読んだ本

「地球のからくりに挑む」 - サラダバーで結納 カインド・オブ・ブルー[雷鳥社版] 作者: タクマクニヒロ 出版社/メーカー: 雷鳥社 発売日: 2009/05/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回 この商品を含むブログ (7件) を見る 「ナンバのコーチ…

「時間の不思議;」

「時間の不思議; タイムマシンからホーキングまで」というタイトルのこの本。 時間の不思議というタイトルなので時間にまつわる話がたくさん書かれていると思うでしょう。 でも、時間の話というよりはどちらかといえば宇宙の話です。 時間の不思議―タイムマ…

「セックスレス亡国論」 セックス面倒臭い

セックスレスな国といえば日本ですね。 このことは今更言われないでも誰でも知っていることだと思います。 ここ最近のセックスレス傾向の原因はどこにあるのか。 この本ではそれを「資本主義にある」と言うのです。 セックスレス亡国論 (朝日新書) 作者: 鹿…

「ペンローズのねじれた四次元」 

ロジャー・ペンローズという人を知っていますか? 「皇帝の新しい心」という脳と意識を扱った本で有名になった理論物理学者だ。 この本だけで判断すると物理学者なのか?と思うかもしれませんが、相当天才な物理学者なのです。 ペンローズのねじれた四次元―…

「マイナス50℃の世界」

ロシアに魅了されているので、またロシアの本を読んだ。 米原万里が初めてだした本の文庫版である「マイナス50℃の世界」を。 マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫) 作者: 米原万里,山本皓一 出版社/メーカー: 角川学芸出版 発売日: 2012/01/25 メディア: …

「ホーキング 虚時間の宇宙」

車いすの物理学者といえばホーキング。 2度離婚しているホーキング。 実はセックスクラブの常連だったホーキング。 ホーキング 虚時間の宇宙―宇宙の特異点をめぐって (ブルーバックス) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/07/21 メディア: …

「ロシアは今日も荒れ模様」 ロシアの魅力たっぷり。

私はなぜかロシアに魅了されている。 といってもまったく詳しくはないのだが、ロシアの話題となるとどうしても見ずにはいられなくなる。 だからといって「ロシアが好きで好きでたまらない」というのともちょっと違う。 北方領土を奪った時のクソッタレな行動…

「宇宙の意思」 真に受ける必要は皆無

ハードカバーで565ページという鈍器になる一歩手前の本である。 Amazonのマケプレで3回も注文するハメになった本だ。 注文したら在庫がないからキャンセルになること2回。 ひどい話よ。 宇宙の意思―人は何処より来りて、何処へ去るか 作者: 岸根卓郎 出版…

「ナンバのコーチング論」

4月頃からジョギングを始めたのですが、正しいフォームや足が痛くならない走り方はないものか知りたくなってきました。 そういうときは本を読むのが手っ取り早い、ということでブックオフオンラインで108円だったこの本を購入し読みました。 ナンバのコーチ…

2015年5月 読んだ本 

口語訳 古事記―人代篇 (文春文庫) 作者: 三浦佑之 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/12 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (13件) を見る 人の代の話。なので、神の行いや振る舞いとは違い、話のスケールがとても小さく…

「地球のからくりに挑む」

タイトルと内容があっていないような気がする本である。 というのも、本の内容はエネルギーについてとくに石油や石炭、メタンハイドレートなどの燃料の話が殆どで 地球のからくりか? と思わずにはいられない。 「地球のからくり」に挑む (新潮新書) 作者: …

「DNAロボット」

DNAロボットとはいい響きである。 DNAとロボットを組み合わせただけだが、それでもわくわくするだろう。 DNAロボット―生命のしかけで創る分子機械 (岩波科学ライブラリー) 作者: 萩谷昌己,西川明男 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/12/09 メディア: …

「心をうごかす 音の心理学」 著者がクラシック好きなのはもういいよ。

何年か前に買って読んで「なんだこのクラシック推しは?」と思った本です。 内容は、音楽聴くと大脳辺縁系という情動を司る部位が活性化する。だから、音楽聴くと感情が動く。 科学的に調べてみたら、快感ホルモンでて、ストレスホルモンが低下する。 そうい…

「脳科学の真実」

脳を鍛えるDSトレーニングというのが、今から10年ほど前に流行った。 単純な計算と声に出して色を言うといったトレーニングを毎日行うことで脳年齢が若返るという趣旨のゲームだった。 「脳を鍛える」という謳い文句が言っているのは要するに、前頭葉を鍛…

ショーペンハウアー「幸福について 人生論」

幸福ってのはものすごく楽しいとか面白いとか、とにかく最高! みたいな瞬間を言うのかなぁとずっと思っていたわけです。 そう考えていたので自分にとって幸福は関係ないもので求めても無駄なことだと思っていました。 ですが、エピクロスの幸福論を知ったと…

「不幸論」

タイトルを見た時に「中島義道が書きそうだな~」と思ったら案の定中島義道が著者だった。 中島義道は 人生を「半分」降りる、働くことがイヤな人のための本 などポジティブという言葉をどこかに置いてきたタイトルの本を大量に書いている人物だ。 この本を…

経済・金融関係で読んだ本

金融入門 (岩波新書) 作者: 岩田規久男 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1999/09/20 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 129回 この商品を含むブログ (33件) を見る 国際金融入門 (岩波新書) 作者: 岩田規久男 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2009/0…

「物理学と神」

「なぜ光速は秒速30万キロメートルなんですか?」 と問われた時の答えは「そうなっているから」としか言い様がない。 理由はさっぱりわからないが、この宇宙ではそうなっている。 だが、それを「神がそうした」と信じちゃえば、もう理由は必要なくなる。 で…

「ブルー・ノート」 青色だらけの写真集

青が好きなのだ。 とくに空間が青色なのがたまらなく好きなのだ。 そんな私は前に東京ブルーという写真集の記事を作った。 東京ブルー - サラダバーで結納tsukenosuke.hatenadiary.com 日の出の直後を写した写真集で、朝の青さがたっぷりとつまったものが「…

「新教養主義宣言」 啓蒙されたいなら読むべし

俺には知識が全然ねぇ!と気がついてから本をたくさん読み始めるようになった。 それから5年経った今では、人間が積み上げてきた知識の山に愕然としながら、少しずつ登っている状態を続けている。 終わりはないし、どこまで来たのかもよくわからないし、自…

「自死という生き方」 健康のまま自死を選んだ人の話

誰だって死ぬのだが、その死に方は様々であるが、ある日倒れてチューブに繋がれたまま何をするでもなくベッドの上でただ過ごすだけの日々。身体には痛みがはしり、介護で家族に迷惑をかけることへの心理的な負担。 死ぬことがわかっているのに苦痛と憂鬱の日…

2015年4月 読んだ本 

場の量子論とは何か―統一理論へ近づくための根本原理 (ブルーバックス) 作者: 和田純夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/12 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (4件) を見る 量子力学は「電子」に対する理論だった。 だが…

「快感回路」 何に快感を感じるのか、なぜ快感がおこるのか。

脳の中には「快感回路(報酬系)」と呼ばれる神経系がある。 買い物、オーガズム、学習、高カロリー食、ギャンブル、祈り、ダンスなどなど、ありとあらゆる快感は内側前脳快感回路と呼ばれる脳領域を活性化して人間に快楽を感じさせる。 この本はその「快感…

2015年3月 読んだ本

「サブリミナル・マインド」 を、とにかく読んで欲しい

下條信輔の「サブリミナル・マインド」は、脳について書かれた本だ。 脳トレなどの脳を若返らせるといったライフハック的な内容は一切書かれていない。 脳の潜在意識についての実験の結果を紹介している本だ。 認知的不協和理論、帰属理論、情動二要因理論、…

死にかたがわからない

法医学者の検死メモというサブタイトルがついていることで、この本が法医学の本であることがわかる。 司法解剖の話だ。 死体を見て、解剖し、そこから被害者のことを調べ出すのだ。 日々、監察医として活動した時に出会ったエピソードを紹介している本で、夜…

東京ブルー

昔から、朝焼けや夕焼けが好きだった。でも、ある日気がついた。それよりも青くなる時が一番好きなのだと。 この「東京ブルー」という写真集は、東京の日の出直後の時間を写したものである。 太陽を直接観測しないかぎり、日の出直後というのは、朝焼けのよ…

お笑いテロリスト大川総裁がゆく!

著者の大川豊氏は就職試験で153社落ちたので、自分で会社を起こして内定をだした男。 今現在の就職活動で何十社落ちることは普通であるが、153社となると現在でも相当な量であろう。 そんな総裁の雑誌の連載をまとめたのがこの本である。 はじめは、山一證券…

科学の栞

カタログを見ながら商品を品定めすることと、実際に商品を手に入れること、どっちが好きですか? と問われたら、私は前者である。そんな問いかけ自体されることはないが・・・。 いいと思うものを探す行為は、期待で一杯になれる時間だ。 これはどうだろうか…

楽しい気象観察図鑑

雲の写真が好きだ。その理由で購入したのがこの本。 図鑑というだけあって、雲の種類を紹介しながら発生の仕組みを説明してくれる。 気象観察図鑑なので、もちろん雲だけではない。 落雷で割けた木、スプライト、つむじ風、うねり波、沼面の月光、流星痕、雪…

「日本インディーズ候補列伝」からは、勇気をもらった。

江頭2:50が所属する事務所、大川興業。その総裁である大川豊が泡沫候補と呼ばれる人々を紹介している本。 泡沫候補を笑い飛ばすような内容ではない。いや、笑える内容ではあるのだが、バカにしたりしていない。大川総裁は、インディーズ候補を応援しているの…

「脳力」をのばす!快適睡眠術

良い睡眠をとるために必要なことが書かれた本。 睡眠不足が引き起こす恐怖を提示し、睡眠の重要性を主張。 その後に、睡眠術を一つ一つ紹介していく。 体内時計は25時間で、それをリセットするのは光を浴びること。 だから、目覚まし時計使うより光を使った…

「脳はここまで解明された」

カオス工学で有名な合原一幸が編著者となっているこの本。 合原が目指しているのは、カオス脳を創りだすこと。 カオス的な反応を行う脳を実際に創りだし、脳を調べようというのだ。 甘利俊一は脳の数学理論をつくろうとしている。 だが、問題は脳のことが詳…

「ヘンな間取り」は、解説を見る前におかしいところを探すのがいい。

一時、不動産のチラシを見ては「ここが嫌」「ここが糞」と文句をいうのにはまっていたことがある。 その時、見つけたのが「ヘンな間取り」だ。 難しいことは何一つ無い。 ただただヘンな間取りを紹介しているだけの本。 それ以上でもそれ以下でもない。 玄関…

「なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門」は、徹底的にバカにしてて最高

UFOだの宇宙人だのミステリーサークルだのスプーン曲げだのなんだのとオカルトな話題は、いつまでたっても廃れることはない。 この本では、それらの話をアホくさっと言った感じでバッサバッサと切り捨てる。 エセ科学を真面目に批判することはもちろん重要だ…

「怠惰を手に入れる方法」は、とにかく怠けろと主張する。

自己啓発とか低炭水化物ダイエットとか、無理して頑張ると辛いから、いっそのこと惰眠を貪って、怠惰を実践しようぜ! という主張をしている本。 「~ねばならない」は忘れてしまえばいい。一生懸命働か「ねばならない」などを忘れてしまえばいいのだ。 著者…

「光化学の驚異」では、光の利用の幅に驚いた

光化学とは従来「光によって引き起こされる化学反応」を扱う学問であった。 だが、最近ではもっと広範囲を扱う学問となった。 この本ではそれらを紹介している。 そもそも「光」とは何なのかと聞かれると返答にこまる。 量子力学で言えば「粒子であり波であ…