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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「Self-Reference ENGINE」は、わからない。

小説 SF

円城塔作品を読むと「あ~円城塔だね」と誰もが思うだろう。

この円城塔っぽさは、円城塔作品を読んだ人間にしか感じられない特徴的な感覚だ。

その感覚は、わからないことと難解さが合わさっている中に、ところどころ理解出来る部分がある時に生じるものだろうか。

わかると錯覚している私が在るのか、わかると錯覚している私が在ると思い込んでいるのか。

不思議という一言で表せるようで、表せられない不思議な作品。

それがSelf-Reference ENGINEなのだろうか、そうでないのだろうか。

 

こんな文章になってしまうのは、Self-Reference ENGINEを読んだからだろう。

断言できなくなるのは間違いないだろう。

結局のところ、わからない、に落ち着く。

 

 

Self-Reference ENGINE

Self-Reference ENGINE