サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「BEATLESS -dystopia」は、世界観が好き。

長谷敏司原作の「BEATLESS」をコミカライズした作品で、第34回日本SF大賞にノミネートされた作品でもある。

 

人型アンドロイドhIEが根付いている日本。たいやき屋の店員、スーパーのレジ、蕎麦屋の店員、街の至るところにアンドロイドがいる。

そんな中、主人公のアラトはコンビニからの帰り道で突如、花びらの形をした虫のようなものに襲われたり、自動車にひかれそうになる。

非現実的な現象に混乱しつつ、生命の危機を感じたアラトは「助けて」と叫ぶ。

そこにさっそうと登場したのが「レイシア」というアンドロイド、アラトはレイシアのオーナーになることを決意し、レイシアの強力な武器によってその場を切り抜ける。

そんなこんなで謎のアンドロイド「レイシア」との共同生活が始まる。

 

 

とにかく、レイシアが美人だ。

美人だからモデルオーディションでグランプリをとったりする。それぐらいの美人。

超高級機で金持ちしか買えないレベルのアンドロイドだから納得できるレベル。

というか、レイシアはレッドボックスと呼ばれる人類未到産物である。

人類が追いつけない超高度AIが創りだしたのがレイシアなのだ。

他にもレイシア級のアンドロイドは4体おり、そいつらとバトルを繰り広げていく。

今のところ2巻まででているが、それ以降が描かれるかどうかは未定とのこと。

 

 

昨今、労働力不足を補うために移民だとかなんだとか言っていますが、いつも思うのは、方向性を移民ではなくてアンドロイド方向にもっていけないだろうか、ということです。

このままで労働力不足だ! ならばアンドロイドで補おう!っていう発想が大好きな私にとっては、このBEATLESSの世界はまさに理想なのです。

そしてBEATLESSの世界は何もかもを機械に任せる全自動の世界となるのか、その瀬戸際にあります。

アンドロイド議員が誕生するかどうかその実験をしているのです。

 

レイシアとアタルのストーリーを追っていくのも面白いですが、私は世界観のほうに魅力を感じます。

 

是非、漫画の続きが読みたい。

 

漫画

 

びーとれすっ (角川コミックス・エース・エクストラ)

びーとれすっ (角川コミックス・エース・エクストラ)

 

 

 小説