サラダバーで結納

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「メトロイド フュージョン」は、SA-Xに一人で立ち向かう極限状態

GBAで発売されたメトロイドフュージョン

「X」と呼ばれる寄生体に主人公のサムスが中枢神経を犯されて意識不明の状態となる。

そして、意識を取り戻したサムスは、Xを吸収して回復する機能を手に入れるがもともとの能力を失ってしまったため弱体化した。

そして、B.S.Lと呼ばれるバイオテクノロジー研究所がある宇宙ステーションで謎の爆発事故があり、そこに自ら乗り込んだところから始まる。

 

横スクロールのアクションゲームで、ビームを打ち、爆弾を生み出し、丸くなって移動したりして、ちょっとした隠れ道を巧みに利用して進めていくのが特徴的だ。

サムスを強化するデータをダウンロードするための設備に向かって進んだり、ボスを倒して新たな能力を手に入れたり、その為にセキュリティを解除したり、そうしたら他のところにまでXが広がったりしてどんどん最悪な方向に向かっていく。

中でも、SA-Xというサムスに寄生したやつらがベストコンディションのサムスに擬態している最悪の敵が存在する。

時々、こいつと遭遇することになるがその時にうまいこと隠れて見つからなければ何事もなくスルーしてくれる。

だが、一度見つかればまず生き残れないだろう。

このSA-Xが爆発したり破壊したりしている張本人で、ストーリーはこいつに絡んで進んでいく。

物語は探索して原因を突き止めるというよりは、次から次へと問題が発生するのでそれを解決し、SA-Xに怯えながら進めていくことになる。

SA-Xという怪物がいる巨大宇宙ステーションにサムス一人で立ち向かうという、極限状態が素晴らしい。

 

 

私はたった一人で立ち向かうというものが大好きなのだ。

仲間と共にというものよりも、操れるのも自分だけという状況が大好きなのだ。

一人しかいないという設定だけでワクワクドキドキしてしまうのだ。

メトロイドフュージョンはまさにそういう作品だ。

 

 

ゲームとは関係ないが、サムスのコスプレをした女性をコスプレサミットで見かけることがある。実に素晴らしい。

 

メトロイドフュージョン

メトロイドフュージョン