サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

サッカーゲーム界のバカゲーこと「レッドカード」

サッカーゲームといえばウイイレFIFAだろう。

どちらもリアル系で素晴らしいサッカーゲームである。

だが、レッドカードというサッカーゲームは一味違う。

リアルの方向性を放棄したのだ。

そもそもゲームなのだからリアルであることを追求する必要なのないのだ。

レッドカードというサッカーゲームはリアルを放棄し、方向性をやりたい放題にシフトした。

 

スライディングしてもファールを取られない。

タックルしても問題ない。

ぶん殴ってもいい。

審判にスライディングかましてもいい。

ドロップキックぶち込める。

シュートするときに少林サッカーのようなシュートが打てる。

空中に飛んでスローモーションになってシュートをぶち込むのだ。

時々、キーパーごと吹き飛ばしてゴールすることがある。

チームにイルカのチームがあったりする。

尾びれで蹴ってシュートする。文字通りのドルフィンキックシュートだ。

ファールが怖くて、レッドカードがプレイできるか。

ボールをよこせ!という気持ちをぶつければいいのだ。

 

と、まぁこんなゲームなのですが、基本的にドリブルでずっと運んでいくのはなかなか難しい。

私の腕前が下手なのもあるが、ドリブルしているとスライディングをぶちかまされるので、すぐにボールがとられてしまう。

フェイントやジャンプを使えば、うまいことボールをキープできるが、それが難しい。

パスを回しつつ隙をついてシュートを打つ。

相手ボールになったら、必死に追っかけて蹴って奪い取る。

少林サッカーのようなシュートが決まった時の「よっしゃ!」という気持ちはウイイレFIFAとは違った気持ちよさがある。

 

こういったものをバカゲーと呼んでいるが、世の中にはもっとこういうやりたい放題な感じのゲームが出てくれることを願っている。

私からすれば、クレイジータクシーは良作バカゲーだ。

タクシーで客を運ぶだけという説明だけでは表せない素晴らしいゲームだ。ものすごいスピードで飛び跳ねながら客を目的地まで運ぶ、まさにクレイジーという名前に相応しいゲームだ。

鉄1という電車のレースゲームがある。電車でレースをするゲームだが、飛ばしすぎれば脱線する。脱線してもたの線路に乗っかれればそのままレース続行だ。

電車と電車がぶつかり合いながらレースをするのだから、バカゲーだろう。電車でGOのようなリアルさは一切ない。だが、それでいい。

超人ウルトラベースボールというファミコンで発売された伝説のバカゲーは、魔球なげたり、捕れない打球うてたりする野球ゲームがあった。これもいい。

 

PS4がでている昨今、なぜこのようなバカゲーがでてこないのか。

開発費高騰でバカゲーは作れないのだろうか。

最高なグラフィックでプレイするバカゲー。これほど心躍ることはないだろう。

今こそ、バカゲーをくれ。

 

Red Card

Red Card