サラダバーで結納

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楽しい気象観察図鑑

雲の写真が好きだ。その理由で購入したのがこの本。

図鑑というだけあって、雲の種類を紹介しながら発生の仕組みを説明してくれる。

気象観察図鑑なので、もちろん雲だけではない。

落雷で割けた木、スプライト、つむじ風、うねり波、沼面の月光、流星痕、雪の結晶、ダイヤモンドダスト、霜柱、樹氷御神渡り、アイスモンスター、蜃気楼、浮島現象、逃げ水、グリーンフラッシュ、二重富士、サンピラー、幻日、環水平アーク、彩雲、ブロッケン現象、などなど。

聞いたこともない様な気象現象が数多く写真付きで紹介されているのだ。

 

普段みる空は、いつもと同じで晴れているか、曇っているか、雨が降っているか、その程度のもの。

季節によって雲の形が違う、雪が降る、それぐらいしか変化を感じない。

だが、時々見たこともない現象が姿をあらわす。

家の窓から環水平アークを見つけた時は、たいへん驚いた。

この本を読んでいなかったら、不思議な光景で終わっていただろう。環水平アークだと判断できなかったはずだ。

気象は時々、普段と違う現象を見せつける。そのとき、その現象に気がつけるかどうか。

ただ「不思議だなぁ」で終わってもいいだろう。だが、知っていたが見たこと無い現象を実際に観測したとき、最高の喜びがまっているはずだ。

 

楽しい気象観察図鑑

楽しい気象観察図鑑