サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

ゴッド・オブ・ウォー の思い出と海外版との違いなど

PS2で一番はまったゲームといって過言でないのが、このゴッド・オブ・ウォー。

何がどうしてそこまでハマることになったのかは未だにわからないが、GODモードを何度もクリアしているのでハマっていることは確かだろう。

 

クレイトスという神に選ばれた人間が、過去の忌々しい記憶に翻弄される日々から解放されるために、神の命令に従い続けているという設定。

今作は、そのクレイトスが戦いの神「アレス」と対決する物語だ。

 

まずなによりいいのが、剣に鎖がついたような武器だ。

こんな武器を使うゲームはなかなかなく、攻撃アクションが多様になって面白い。

普通の雑魚敵を倒すことが面白い。

緊急回避とガードをしながら、うまいこと攻撃をあてて、相手を投げて殺す。これだけのことだが、それが面白い。

各敵キャラには、ある程度のハメ技があったりする。

ミノタウロスは三角ボタン長押しででる打ち上げ攻撃を近くであてた後、そのままボタンを押し続けるとクレイトスもジャンプする。ジャンプしたら、◯ボタンで空中投げを行うのだが、ここではめられる。何度も何度も◯ボタンを押せばいい。死ぬまで投げ続けられる。

ゴルゴンの場合は、三角ボタン一度押すとでる技で浮かせることができる。そこですかさず◯ボタンで投げをする。ここでハメる方法は、◯ボタン連打だ。何度も何度も投げることが可能だ。

実は初代ゴッド・オブ・ウォーは投げを使ったハメをできる敵が多いのだ。

これが、2だと改善されて投げハメができる敵はまずいない。

 

日本語版は海外版と少し変更されている部分がある。

それは残虐性を抑えているところだろう。途中途中入るムービーでは、カットされている部分がちょくちょくあったりする。

あとは、裸のはずの女に服が着せられていたりするところか。

 

ゲーム内で変更されている部分で困ることがある。

それは、市民を攻撃できないことだ。

海外版は逃げ惑う市民を容赦なく攻撃できる。しかもライフ回復するオーブを出してくれるのでありがたかったりするのだが、日本語版はそれができない。

市民を攻撃できないからライフ回復ができないのだ。

 

これがゴッドモードのような高難易度の場合には、さらに難易度をあげる要因となっている。

さきほど市民に攻撃できないと書いたが、正確には「市民に攻撃があたらない」ということなのだが、これが操作において非常に邪魔な状況を招く。

序盤にサイクロプスと対決する場面があるのだが、海外版では市民を殺してライフ回復しながら戦える。

だが、日本版はそれができない。しかも、市民に攻撃はあたらないが、攻撃の対象としては選ばれてしまうことがある。

どういうことかというと、攻撃ボタンを押した際に、ある程度近くにいる敵を自動的に追跡して攻撃をするのだが、これが市民をターゲットにしてしまうことがあるのだ。

こっちはサイクロプスに攻撃をしたいのに、勝手に対象が逃げ惑う市民の方向を選んでしまう。攻撃のあたらない市民にだ。

攻撃はあたらないが、攻撃の対象としては選ばれる。

これが鬱陶しいことこの上ないのだ。

市民ぐらい殺させろ!

 

 

このPS2版ゴッド・オブ・ウォーは、一時期再販されないのではないかということになり、中古価格が高騰したことがあった。

だが、それも今では昔の話。

PS3で1と2セットのものが発売され、今年はVITA版も発売された。

手軽にプレイして欲しい作品だ。

クレイトスのそこはかとない怒りを感じてほしい。その怒りがゲームの残虐性へとつながっているのだから。

 

 

ゴッド・オブ・ウォー コレクション

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