サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「うまぽりぃ」はギャンブル性を利用しまくるボードゲーム

PSで発売された競馬を取り入れたモノポリーボードゲーム

ゲームの流れは、牧場を買うことで、特定のマスで金を使って競走馬を生産することができる。

キャラが全員3周すると、特定のマスにレースモードが増えて、自分の競走馬をレースに出場させることができる。

12レース行うと終了となり、一番資産の多いキャラが優勝となる。

ボードゲームに競走馬育成の要素を加えたというオリジナリティあふれる素晴らしいゲームである。

 

とにかくまず牧場を1つでも購入しないことには始まらない。

牧場を持っていないと競走馬を生産することができないからだ。

だが、牧場を購入すること自体はそれほど難しくない。

というのも、誰も買っていない牧場マスに止まったキャラが、その牧場を購入しなかった場合、強制的に競売が始まり、だれでも購入するチャンスに恵まれるのだ。

ここで競り落とせば牧場は手に入る。

 

競走馬の生産すれば、自分の持っている牧場マスに止まった時に、育成ができる。スピードかスタミナをあげたりして自分の競走馬を強くしよう。

そして、レースに参加させ、レースの順位によって賞金がもらえ、またその金を使って新たに競走馬を作るも良し、牧場を買って独占を目指しても良しだ。

レースに参加させると「疲れ」のパラメータが急激に上昇する。

この数値が高いといくらスピードやスタミナが高くても負けてしまう。

競走馬を持っていない場合は、レースで馬券を購入することができるので、そこで金を儲けることもできる。

 

 

このゲームには競売マスが存在し、ランダムで牧場や競走馬を競りにかけたりできる。

これがかなり曲者で、せっかく牧場を独占しても競売にかけられてしまって独占がくずれてしまうことがある。

他にも、育成して強くした競走馬が競りにかけられてしまい、失ってしまうことも・・・。

 

逆に考えれば、敵の強い競走馬を競りにかけることもあるので、悪いことばかりではない。

いたストだと、一度独占されてしまったらなかなか独占を崩すことはできないが、うまぽりぃの場合は牧場の独占を切り崩すことは割りとできる。

 

自分が牧場を独占していたり、強い競走馬を持っているときは競売マスにとまっても競売しないほうがいいだろう。

だが、敵のほうがいい状況の場合だったら、容赦なく競売するべきだ。

 

競走馬を作るときに重要なのは、持っている牧場マスである。

元々の値段が安い牧場を持っていると、値段が高く強い競走馬を配合することができる。

逆に元々の値段が高い牧場の場合は、値段の安い競走馬しか選べない。

なので、安い牧場は序盤から買いやすいが、競走馬を作るのに金がかかり、しかも後で敵キャラから強制的に3倍買されて失ってしまうことがある。

高い牧場は序盤では買えない事が多いが、競走馬を作るのに金がかからない。

どの牧場を手に入れるかを考えなければならない。

 

 

このゲームを始めたばかりの頃は勝てないことが多かった。

どういう戦略をとればいいのかわからなかったからだ。

そんなときに気がついたのは、このゲームの特徴は競馬という「ギャンブル」が題材になっていることだった。

いたストのようにこつこつ増資していくのではなく、ギャンブル性をフルに利用するのがこのゲームなのだと。

手に入れるのも失うのも簡単なゲームなのだから、保持することにこだわらないほうがいい。

 

そんなことを考えてプレイするのになって出来上がった戦略は「序盤からとにかく競走馬を作ること」だった。

牧場を買ったら、すぐに競走馬を作る。

そして、すぐに自分で競売にかける。

そうすれば、競走馬を作るのにかかったお金より多くの金が手に入るだろう。

それを繰り返すのだ。

作っては売るを繰り返せば金は増えていく。

そうすれば、牧場をどんどん買えるし、強い競走馬を作る金も集まる。

序盤のレースには馬を出場させなくてもいい。優勝賞金が安いからだ。安い時に競走馬を出して優勝しても、疲れが溜まって賞金が高額になってきたときに出場しても勝てない状況になる。

なので、強い競走馬は中盤以降で出場させるほうがいいだろう。

そんなことをしている内にレースで優勝しまくりはじめ、金がどんどん儲かっていく。

結果として、優勝は楽ちんになる。

 

 

今までやってきたボードゲーム(いたスト、天空のレストラン)と比べて、うまぽりぃのほうが断然面白い。

強いやつを引きずり下ろすのがやりやすく、逆転しやすいからだ。

諦めないことが重要だ。

 

 

牧場経営的ボードゲーム うまぽりぃ

牧場経営的ボードゲーム うまぽりぃ