サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

ログ・ホライズン はアキバの発展とシロエのアイデアが光る

物語はMMORPG「エルダー・テイル」の世界から突如帰れなくなったところから始まる。

この世界でプレイヤーは「冒険者」という立場で、全世界で数十万人、日本だけで3万人の冒険者が帰れなくなった。

冒険者シロエは放蕩者の茶会(デボーチェリ・ティーパーティー)という名の伝説的なプレイヤー集団の参謀を務めた男で、ギルド「記録の地平線(ログ・ホライズン)」を設立し、アキバの街を秩序ある活気づいた街に画策し、円卓会議という組織をつくる。

そして世界の変革と現実への帰還方法を模索する。

 

 

現実に帰れなくなったこの異世界がどういう仕組になっているのか、まずそこの解明からはじめる。

料理コマンドから選んで食べ物をつくるとすべて味のないものになるが、実際に料理をするとちゃんと味のするものが作れる。

ゲームに用意されていなくても自分の手でものを作り出せる。

そこから蒸気機関をつくったり、大地人と呼ばれるNPCを冒険者に変える契約書をつくったりする。

 

このログ・ホライズンの面白いところはそこだろう。

シロエという頭を使うのが得意なプレイヤーがどうやってこの異世界を変えていくのか、そのアイデアを楽しむのだ。

円卓会議を結成するときも、どうやって有名ギルドを説得するのか。

シロエは金貨500万枚でギルド会館という場所を購入する。

ギルド会館ではギルドの入退手続きや、ギルド報酬などの手続きが行える。

ここを購入したということは、シロエがブラックリストに登録すれば報酬をもらえなくなる。ようするにギルト機能が機能しなくなるのだ。

そんな常識破りな方法で脅しを散りばめつつ、円卓会議の設立を実現してしまったのだ。

 

アニメ第一シーズンはアキバの発展が描かれた。

第二シーズンはどうなるのだろうか。