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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

春アニメで最高な作品「えとたま」 第九話

縁側で1人詰将棋をするタケルのところにやってきた《ピヨたん》は一瞬で詰将棋を問いてしまった。

ふすまを開けて将棋盤にダイブする《にゃ~たん》。

アイアンクローをかますタケル

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「バカ猫」を連呼する《ピヨたん》は《にゃ~たん》あは干支神にはなれないと強く主張する。だが、なれると豪語する《にゃ~たん》。

そしてソルラルシールをかけて将棋で勝負することになり、早速勝負をしようとする《にゃ~たん》だが、タケルに「将棋は宇宙」という言葉でとめられる。

まずはETM12ではなく普通に勝負することになった。

《ピヨたん》はハンデとして裸王、歩三兵で勝負し、即負ける《にゃ~たん》。

《ピヨたん》は《にゃ~たん》に「貴様の幼稚な精神では永遠に私に勝てねぇ」と言い放つ。

「将棋ごときでそんなに偉そうに説教たれるな!」と文句をいう《にゃ~たん》。

「将棋ごときじゃない。将棋は宇宙だ」というタケル。

《ピヨたん》も「将棋は宇宙」に同意する。(ハチワンダイバーみたいなセリフだなぁと思ったのは言うまでもない。)

 

 

《ピヨたん》は三歩あるけば記憶がなくなり負の感情だけが残っていくことから救ってくれたのが「将棋」だという。

将棋を指している間は無になれる、将棋を指すことで私でいられる、と。

再戦を申し込む《にゃ~たん》だったが、特訓して強くなったら勝負してやるという《ピヨたん》。

そして特訓がはじまる。

 

駒の動きを覚えるために、電撃をくらい、タライを落とされ、熱々おでんをぶちまけられ、熱湯風呂に足だけいれられ、うりたんの乗り物にぶっとばされ

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馬に蹴られ、モ~たんに掴まったのだった。

 

次の日の特訓は「将棋名人養成将棋盤障子」をつかって目隠し将棋をすることになった。

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相手の手を読むための特訓で、タケルの手の場所から攻撃がとんでくる。

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夜は将棋が強くなるには格言を学ぶのが良いとのことで、格言集を読む。

 

 

別の日には精神を鍛えるとっくとして

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こんな特訓をした。

 

目隠し将棋、格言集、↑の特訓を繰り返し、頭に大きな王将をのせて竹刀を素振りしたり、鉄球を受け止めて将棋盤を守ったり、雨の日に見つけた野良将棋版を拾ったりして、強くなろうとする《にゃ~たん》。

 

そして、タケルと勝負していたときに自分自身と戦っている錯覚を得た。

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それが「将棋は宇宙」の所以だというタケル。

 

 

そして、《ピヨたん》との勝負がはじまった。

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初手「7八飛」という「猫だまし」をぶっこむ《にゃ~たん》。

途中までは《にゃ~たん》の優勢で進んでいったのだが突如《ピヨたん》の「鳥刺し」によって一気に形成逆転されてしまった。

「鳥刺し」という戦法は、振り飛車に対向するための方法で、「7六歩」をしていない時に「7九角」をするのが特徴的な戦法なのですです。

 

一気に追い詰められる《にゃ~たん》。

タケルですら逆転できる気がしないと言う。

《にゃ~たん》がしおらしく将棋を指している姿をみて《ドラたん》は「にゃ~たんらしくないのう」という。

その言葉にハッとしたタケルは《にゃ~たん》の良さを押さえつけてしまっているのかもしれないと思い、教えなかった格言を教える。

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その言葉で《にゃ~たん》の過去のかけらを掴みそうになる《にゃ~たん》。

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そして、最後に奥義をぶっ放して将棋の勝負にかった《にゃ~たん》だった。

 

勝負が終わり現実の世界へ帰ってきてからの《にゃ~たん》は足が痛いと文句をいい「焼き肉にゃ!」と言いながらローリングした勢いで《ピヨたん》にぶつかり、そのせいで三歩歩いてしまったがために、勝負に負けたことを忘れてしまった《ピヨたん》であった。

 

夜、ひとりで詰将棋をしているタケル。

もう一度《にゃ~たん》と勝負したかったが元に戻ってしまった。

そこにやってきた《にゃ~たん》は詰将棋を一瞬でといてしまった。

「《にゃ~たん》に定跡なし」のひとことで終わり。

 

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