サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

夏アニメで最もサイコな作品 がっこうぐらし!

こいつはやべぇ。

久しぶりに真っ直ぐな狂気をぶつけられたぜ。

とにかくサイコってる。

 

あらすじは公式サイトをみてもらうとしよう。

STORY -TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイト-

 

 

第一話は、ゆきのハチャメチャな性格がたっぷり描かれる。

学校大好きで、とにかく元気いっぱい。

クラスのみんなとも仲良くて、楽しい学園生活を満喫している。

よくも悪くもよくある学園ものって感じの内容で、これといって特筆すべき点はない。

かわいい女子高生の日常アニメとしか思えないだろう。

 

だが、「ゆき」が教室に置きっぱなしにしていたカバンを取りに行ったところから急展開する。

「ゆき」が教室にもどると夕方なのにクラス生徒が全員いる。

そして、自分の席の近くの友達と談笑する。

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だが、この教室の本当の光景はこれ。

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ガラスは割れ、血が飛び散っていて、机はボロボロ。

そして、ゆき以外誰もいない。

この教室でゆきはクラスメイトとしゃべっているのだ。1人で。

 

実はこの町はゾンビに囲まれていて、学園生活部は学校に避難している人々なのだ。

ゆき以外の人間はそのことをちゃんと理解しているのだが、ゆきだけは現実が見えていない。

幻想の中の世界で死んでいったであろうクラスメイトとの会話をして学校生活を楽しんでいるのだ。

 

一言で言えば、サイコだ。

この真っ直ぐなサイコっぷりが素晴らしい。

ゾンビもの独特の緊迫感は今のところないが、それはべつに気にしなくていい。

「ゆき」のサイコっぷりがこのアニメの真髄だ。