サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「アンチエイジング・バトル 最終決着」

アンチエイジング系の情報を検証しながらまとめた本。

炭水化物抜いたほうがいいのか、どうか。

そういった話が盛り沢山だ。

アンチエイジング・バトル 最終決着 (朝日新書)

アンチエイジング・バトル 最終決着 (朝日新書)

 

 そもそもなんで年をとるのか という疑問があるが、それには2つの仮説があるという。

一つは「酸化ストレス仮説」。

活性酸素が細胞などを酸化させてるから老化するというもの。

もう一つは「代謝理論」。

食べてエネルギーにかえて代謝していること自体が老化の原因ということだ。

ということは、アンチエイジングには「抗酸化」と「カロリス(カロリー・リストリクション)」の2つが重要になるのだ。

 

 

一番最初は「水」の話題からだ。

たくさん飲んだほうがいいのか、それとも飲まないほうがいいのか。

まずは水は飲んだほうがいいという情報を紹介し、水不足でなる病気は本当に多いことを教えてくれる。

次に、水の飲み過ぎでもいろんな症状でてくることを表記して反対意見があることも伝える。

で、最後に著者なりの結論を書いて、水のとりすぎよくないけど水分はとったほうがいい という結論で終わり。

 

本の構成は大体こんな感じだ。

こうやって世にはびこるアンチエイジング話を検証していくのだ。

食の章では、砂糖は健康にいいのかどうか、フルーツの取り過ぎはどうか、食事は1日1回がいいのか3回がいいのか、牛乳は飲むべきか、必要なのは糖質制限か脂質制限か などなど。

健康食品の章では、水素水は飲むべきか、コエンザイムQ10は有効か、EDの薬は飲むべきか などなど。

体の部位別の章では、ブルーライトはカットすべきか、小太りは長生きできるか、腸内細菌でアンチエイジングは可能か、などなど。

あとは、医療の章、そのほかの章がある。

 

この本を一度読んでおくとアンチエイジングへの知識は格段に増えるだろう。

 

昔、私は科学ニュースを毎日チェックしてブログに貼り付けていた。

そのころは、とにかくいろんな研究をみていたので、この成分がこれに効くといったものや、ランニングがいいとかやりすぎるとよくないなども目にしていた。

それをまとめるのは非常に面倒臭いのでやらなかったが、この本はそういったまとめの作業をしている。

よくある健康本の特徴として「◯◯で健康になる」といった特定のものだけをピックアップしたものが多いが、この本はその真逆だ。

 

 

個人的に一番印象に残ったのは、「水素水飲むよりも牛乳飲んだほうがずっと多くの水素を体に与えてくれる」という研究の話だった。

わざわざ水素水飲むより牛乳飲んだほうが水素の量が多いとかびっくりだ。

あと、水素水飲む人はペットボトルを避けてくださいね。

だって水素はプラスチックを透過するので、飲む頃には水素抜け出たただの水でしかない。

アルミとかの容器に入った水素水を飲んでくださいな。

 

伊藤園 還元性 水素水 310ml×24本

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