サラダバーで結納

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「ウェブ進化 最終形 」 HTML5の話

中学生の時に自分で調べて自分でホームページを作っていた私。

HTML言語を自分で少し勉強した程度で、大したものなどつくれやしなかった。

あれから10年以上たった今現在もっともほっとなHTML言語が「HTML5」である。

ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変える (朝日新書)

ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変える (朝日新書)

 

 HTMLがなにかといった話を説明するのは面倒臭い。

ウェブで記事みているときは必ずHTML使っているんだよぐらいの話だと思えばそれでいい。

で、HTML5は今までのHTML言語ではできなかったことを出来るようにしたものである。

例えば、動画を再生したり音楽を再生したりなどなど。

 

例えば、YouTubeは昔「Adobe Flash Player」というものを使って動画を再生させていたが、今年からはHTML5を使って動画を再生させている。

ニコニコ動画は未だにFlash Playerを使っているが。

 

そもそも、このFlash Playerを追い出そうしたのはアップル社だった。

ジョブズiPhoneではFlash Playerに対応しないといって本当に対応しなかったのだ。

なぜ、Flash Playerを排除する流れなのかといえば、まぁFlash Playerのセキュリティの問題とか、クラッシュしやすさとか、消費電力の多さとか、そういうのが理由にされているが、アップル社の戦略的な理由も大きい。

 

 

で、結局HTML5で何が変わるのかというのが一番気になるところだろう。

この本では、プラットフォームがOSからウェブブラウザに変わるというのです。

OSがWindows7からWindows10になれば今まで使えていたアプリが使えなくなったりすることが多々あります。

ですが、HTML5であればOSが変わろうがブラウザがその変化を吸収して対応してくれるというのです。

 

んで、あとは「M2M」というマシーンとマシーンをつなぐことが簡単にできるようになるとのこと。

昔あったユビキタスというやつがHTML5ならばやりやすくなるというのだ。

だから、スマホと家電がHTML5を通してつながっていくとのことだ。

 

可能性は感じるHTML5だが、本当にそうなるのか疑問が残るのはしかたがないことだろう。

なぜかといえば、この本が発売されたのが2011年5月で、今現在はもう4年の月日が流れているのに、HTML5がそれほど広まっているとは思えないからだ。

家電同士がネットでつながっているわけでもないし、ユビキタスが着々と広まっているとは思えない。

 

まぁ、あれやこれや言っている間にまた別の技術がでてくるでしょうな。

 

ユビキタス・コンピュータ革命―次世代社会の世界標準 (角川oneテーマ21)
 
HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 (Mynavi Examination Library)

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