読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「リトル・フォレスト 冬・春」

ど田舎の生活が舞台となっているリトル・フォレスト。

前作は夏と秋だったが、今回は冬と春のふたつであり完結編である。

と、まぁそんなことはどうでもいいんだ。

この映画は食物を見る映画なのだから。

リトル・フォレスト 冬・春 [Blu-ray]

リトル・フォレスト 冬・春 [Blu-ray]

 

 ストーリーは母親がある日家からでていってから月日がたったところに、母親から手紙が届いた。

そこに今の生活の話と人生論みたいなものが書かれていたというもの。

で、主人公のいち子は都会から田舎に戻ってきたが、それは逃げてきただけであり踏ん切りがついておらず、都会に戻りたいのか、田舎でずっと暮らすのか迷っていた。

完結編なので迷っていたいち子も新たな決断をして実行するわけだが、わりとどうでもいい。

 

とにかくこの映画は食い物を見る映画だ。

自らが作った野菜や山に生えている野草をつみ、収穫した米と一緒に食べる。

それを見る映画だ。

田舎の風景と食事を見る映画なのだ。

だからこそブルーレイで見るべき映画だといえる。