サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

建中寺幼稚園は本当にひどい。

幼稚園の年長の時にあったことです。

 

幼稚園バスで通っていたのですが、そこに足が不自由で専用の靴しか履けない年少の子がのっていました。

ある日、私に対して先生が、その足の不自由な子が教室に入る前に雑巾で靴の裏を拭くように言ってきました。

要するに一方的な命令です。

 

私はすごく嫌でした。

なぜ自分だけがそんなことをしなければならないのか、何一つ納得できなかったからです。

見ず知らずの1人の少年の靴の裏を濡れ雑巾で拭くために、冷たい水しかでない蛇口で雑巾を濡らすことがとても辛かった。

無口で何もしゃべらない少年のために、なぜ自分がこんな辛い思いをしなければならないのか。

幼稚園に行くのが本当に嫌で嫌でたまりませんでした。

 

 

そのことは大人になってもずっと記憶に残っていて、幼稚園の一番の思い出はこの出来事なので、今でも幼稚園のことを思い出すと嫌な気持ちになるのです。

 

最近、両親にこのことを話てみたのですが、当時母親は「どうしてうちの子にやらせるんですか?」ときいたそうです。

そうしたら、バスの中で任せられるのは私ぐらいしかいないということと、あと優しいからという理由でした。

しかもそれは職員会議で決まったことだということを初めて知りました。

 

要するに、わりとしっかりしていて優しい子に足の不自由な子の面倒みさせてしまえ!と、幼稚園全体で決めたということです。

 

 

 

この記事を読んでいる方の中に建中寺幼稚園に通わせようと思っている方がいらっしゃったら、考えていただきたいのです。

あなたの子供が優しくてしっかりしている場合、幼稚園はあなたの子供1人だけに、私がやらされたようなことを負担させるかもしれないのです。

あなたの子供だけに負担を強いるかもしれないのです。

そして、幼稚園に行くのが嫌で嫌でたまらないのにも関わらず我慢して通い続ける幼稚園児になるかもしれないのです。

なので、私は建中寺幼稚園が大嫌いですし、大人になった今でもあの時の嫌な記憶がときどき蘇ります。

あなたの子供にそんなトラウマを残したいですか?

ならば建中寺幼稚園はさけるべきです。

 

あなたの子供のことを思うならば、1人の子供に足の不自由な子の面倒をみさせる幼稚園はさけるべきです。

 

 

ちなみに、その足の不自由だった子と同じ小学校だったので会った時に「僕のこと覚えている?」ときいたら、首を横にフリました。

あれほど嫌々面倒をみていたのに、私の存在自体覚えていなかったのです。

「あのとき我慢してやったことはなんだったんだ・・・。」と小学生ならが虚無感を感じたのは言うまでもありません。