サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

光速が秒速約30万kmがもっと速かったらよかったのに

「光は1秒の間に地球を7周半するんですよ~」と小学生の時に聞いたことがある。

その時は「へ~」としか思わなかった。

 

でももっと速くてもいいと思わないか?

秒速1億kmでもいいじゃないか。

なんで30万kmという中途半端なスピードなのか。

仮に地球が滅亡するような自体になったとき、遠くにある地球に似た惑星に移住しようとしても、質量のある物体は光速より速く進むことができない。

それゆえに、その惑星に移住するまでに時間がかかりまくってしまう。

光速が秒速30万kmという遅さのせいでそんなことになってしまう。

秒速1億kmだったら質量のある物体である私たちだって、秒速5000万kmのスピードで移動できたかもしれないのに。

 

光速が秒速約30万kmはあまりにも遅すぎる。

 

 

ちなみに実際に光速が今より速かったり遅かったりすると人間は生まれていない、といわれている。

この宇宙は絶妙な設定がなされているのだ。

人間が生まれるために絶妙な設定が。

 

そこから発展して「 この宇宙は人間が生まれるために作られているのよ!」 といっているのが「人間原理」というやつだ。

まぁ「弱い人間原理」と「強い人間原理」があるが面倒くさいのでひとまとめにして人間原理ということにする。

 

へどがでる考え方だ。

もしこれが正しいとするなら、人間が絶滅するような宇宙にはならないはずだ。

人間を生み出すための宇宙なら、人間を絶滅させるわけがない。

よって、この宇宙は永遠に続かなければならない。

地球人が滅亡しても他の惑星で人間のような知的生命体が生まれるならそれでいい。

だが、宇宙は永遠に続かなければならない。

そんなことがありえるだろうか?

私はありえないと考える。

なので人間原理は好きじゃない。

 

多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス

多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス