サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「バイオーグ・トリニティ」について読んでも理解できない説明をしてみる。

バイオーグ・トリニティという漫画がある。

大暮維人という絵に関してはやばすぎる男と、舞城王太郎という独特な小説家がタッグを組んだ作品で、恋がメインの話である。

 

ただ恋がメインとはいっても、この世界はぶっ飛んでいる。

だって、榎本 芙三歩というヒロインがダークマターそのもので、榎本 芙三歩が恋によって変わることでブレイン宇宙論でいうところの膜が破れてしまい、このままだと宇宙が消滅してしまう危機に見舞われてしまうからだ。

 

 

この説明を読んでも意味がわからないと思う。

だが、漫画を読めばわかる。

 

一言でいえば、恋によって宇宙が消滅する危機に見舞われる作品なのだ。

じゃあ、その危機をどうやって防ぐのかって話が7巻で展開される。

その解決方法がなかなかにしてぶっとんでいる。

だって、手のひらに開いた穴でバグラー達を吸い込んで命を奪っていくのだから。

 

手のひらに開いた穴ってのは、文字通り手のひらに穴が開いているんですよ。

この世界には、そういう人がいるんです。

で、吸い込んだものと融合できるんです。

バイク吸い込んだり、空気吸い込んだり、蜘蛛吸い込んだりね。

で、人間も吸い込めるんですよ。

吸い込めば吸い込むほど命のストックが増えるんです。

なかには1億人分の命を持っているやつもいる。

 

 

この記事を読んでバイオーグ・トリニティのことが分かる人はいないだろうけど、そういう漫画があるんです。

言葉で簡潔に説明できる作品ではない。

ただ言えるのは、恋の物語ということだ。