サラダバーで結納

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「12RIVEN -the Ψcliminal of integral」

BEST HIT セレクション 12RIVEN -the Ψcliminal of integral-

BEST HIT セレクション 12RIVEN -the Ψcliminal of integral-

 

 錬丸って男と、鳴海っていう女が主人公のアドベンチャーゲーム

第弐エクリプス計画ってのがあって、それを阻止するのが目的。

といっても、第弐エクリプス計画がなんなのかの説明は後半まで出てこない。

 

ミュウという女を助けるためにビルの屋上に向かったら、Ψクリミナルとかいう連中に狙われてビルからおっこちたら、人々がいない世界に入ってしまって、なんだここは?

ってな感じのストーリー。

 

そのわけのわからない世界の説明に量子論がでてきたから「あ~量子論使った話なのかな~」なんて思っていたら違った。

脳科学を使った話だったよ。

意識と無意識を使った話。

これ系統の脳の知識は下條信輔池谷裕二の本を読んでいたのですんなり入ってきた。

意識というのは無意識の0.5秒後にあらわれるもので、じゃあこの0.5秒の差がどんどん広がっていって10分とかになったらどうなるの?っていうのが重要。

 

 

このアイデアはすごく好き。

無意識とかの話が大好きでそこらあたりの本ばっかり読んでいたから「そうきたか!!」って感じで興奮した。

 

 

ゲーム進めている間は「どいつもこいつも説明がたらねぇよ!」とっとと説明しやがれ!って思うことが多い。

わけのわからない世界のことを知っているのに、今はそのときじゃないとかいって説明してもらえないんだよ。

やっているときはそれにむかついたね~。

 まぁ、説明してもらえない理由について、なんとなくな説明をしてもらえるんだけどさ。

 

 

すべてのエンディングを見た後、わりと「?」なことがあった。

なんでこいつはこんなに知っているんだ?とか、そんな感じ。

それは自分がちゃんとストーリーを理解していないからなのか、それともストーリー自体に破堤した部分があるのかはわからない。

 

感想としては面白かったんだけど、ものすごくいいアイデアだからもっと違うストーリーがよかったと思った。