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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「楽天主義セラピー」 思考は所詮思考でしかないからスルーすればいい。

この本の主張は「思考なんざただの思考」ということだ。

リチャード・カールソンの楽天主義セラピー

リチャード・カールソンの楽天主義セラピー

 

 日々いろんなことが頭の中によぎるわけです。

現実に起きたことはたった一度なのに、何度も頭のなかで再生している。

嫌なことを再生している。

再生しちゃうのは仕方がないとしよう。

だが、再生するたびにその思考に付き合う必要はない。

イライラしたり嫌な気持ちになる必要はないのだ。

この本ではこのことをこのように表現している。

自分が抱いた思考によって動揺することは、自分宛に嫌がらせの手紙を書き、それを読んで腹を立てるのによく似ている。

 

こうやって言われたら思考にいちいち反応するのは馬鹿らしくなるだろう。

だからこの本は「思考なんざただの思考」と扱えばいいと主張しているのです。

重要なのはポジティブシンキングでもないということでしょう。

嫌な思い出を無理やりポジティブに解釈しなくていい。

嫌な思い出を思い出した瞬間に「はいはいまたか」といってスルーするのです。

思考は現実じゃないんだから解決する必要などない。

スルーすればいい。