サラダバーで結納

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「ショーシャンクの空に」 本当に素晴らしい映画だった

名作と言われる映画である「ショーシャンクの空に」。

刑務所に入れられる話だというのは知っていたがそれ以外はまったく知らないで見た。

その結果、これほどまでに素晴らしい映画だとは思わなかった。

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 銀行員のアンディは妻と妻の間男を射殺したという理由で終身刑を言い渡される。冤罪なのだが終身刑にさせられてしまった。

刑務所ぐらしが始まるも孤立していたアンディ。

だが、レッドという調達屋に小さなロックハンマーを注文したことがきっかけで、レッドとの交流が始まる。

その間も他のやつに強姦されそうになったりして生傷が絶えない生活をしていた。

ある時、屋上での作業中に刑務官の1人の相続問題にアドバイスをしたことで、一目置かれるようになった。

そこからは、他の刑務官の所得計算をやってあげたりしているうちに所長に気に入られ、ついには所長の裏金作りにまで手を貸すようになっていった。

裏金作りの方法は、まずもらった賄賂を二つの口座にそれぞれ入れる。

所長の口座と、もう一つは書類でつくりだした架空の人物の口座だ。

もし裏金作りがバレたとしても、架空の人物に脅されてやったことだと言い逃れできるようにするために二つの口座にわけるのだ。

そんなことをしているとトニーという新人が入って来た。

そしてトニーの口から妻と妻の間男を射殺した真犯人のことを教えてもらう。

そこで、所長にもう一度裁判をしてほしいと頼むアンディだったが、所長はそれをさせないばかりか、懲罰房へ1ヶ月も入れてしまう。

その間にトニーは所長に呼び出され殺されてしまう。

やっとのことで出てきたアンディはまた所長の裏金作りに協力しはじめる。

刑務所に入って19年の月日が経っていた。

 

 

 

 

ここまでの部分を映画で見ていると、あまりにも辛い刑務所暮らしが描かれ、アンディの自由への渇望をまざまざと感じるだろう。

とにかく辛い展開ばかりだ。

だが、ここから一気にどんでん返しがやってくるのだ。

このどんでん返しがたまらない。

 

この映画は泣く映画という評判もあったが、泣ける映画とはあまり思わない。

なんといえばいいのかわからないが、友情とか自由への渇望とかそういうものを見る映画なんだ。

というか、「泣けるからいい映画」とは私は思わないので、泣けるということにあまり価値を置いていない。

泣けるけど何も残らない映画というのは山程あるからだ。

 

 

ショーシャンクの空に」を見ている時の静かな感じと、展開が全くわからない感じと、エンディングまで見終わった後のじっとしていられない感じは、言葉では伝えられない。

素晴らしい映画だった。本当に素晴らしい映画だった。

 

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