サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「和気あいあいと仕事してほしい」というクレームを出した話

家の前にアパートが建つということで、工事が行われている。

トンカントンカンと音が聞こえる日々。

だが、ニ週間ほど前のある日は違った。

朝の8時すぎから始まった工事、1人の男が暴言を吐き続けていた。

メガネをかけた作業員の人に向かってずっとその男は暴言を吐き続けていたのだ。

「頭ついてんのか!」「クソメガネ!」「そんなこともわからねぇのか!」

昼休憩の12時までずっとこの調子で続いた。

パワハラというレベルを超えた、あまりにもひどい暴言の数々。

日常的に暴言を吐き続けているのだろう。

そうでなければ、あれほどひどい暴言を矢継ぎ早に発することなどできっこない。

 

 

聞きたくないから家の窓を閉めるが、それでも聞こえてくる。

耐えかねた私は建設を請け負っている会社に「騒音は理解できるが、暴言は我慢できない」といった趣旨のメールを出した。

 

それから1時間30分後、家に会社の上司が謝りにやってきた。

こういった苦情はいままでなかったのだろう。

暴言野郎が暴言吐いていることを知らなかったようだ。

メガネの作業員の方が不憫で不憫で仕方ないという趣旨を伝え、前の日はもっと楽しそうだったということを伝えた。

「きつく言っておきます」と上司の人は言っていた。

 

 

あれからというもの、暴言は一切聞こえてこない。

苦情を言って良かったと思った。

それにしても「和気あいあいと仕事をしてほしい」というクレームを出す日が来るとは思わなかった。

人生わからないものだ。

 

 

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