サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「ちゃんと死ねる」という保証がほしい

死について考えて思うことは「ちゃんと死ねるのか」ってことなんですよ。

認知症になって死ぬのは嫌だったり、事故で即死するならまだいいけど半身不随になって生かされるのは嫌だったりするわけですよ。

死ぬならちゃんと死にたいのね。

「ちゃんと死ねます」という保証がほしいよね。

 

それがあるんだったら、病気もある意味怖くなくなるんだよね。

治療が難しい病気になった段階で治療を諦めるっていう選択肢がでてくるわけだから。

癌になりました。寿命半年です。

最後ベッドのうえで死を待つぐらいならば4ヶ月ぐらいで安楽死してしまおうみたいなことよね。

治療に金かかるから老人は金使わないわけでしょ。

介護に金がかかるから金使わないわけでしょ。

怖いわけだよね。

「ちゃんと死ねない」と思うから怖いわけだよね。

 

 

自分の意志で死ねるってのは人生において最も重要なことだと思うんですよ。

生まれたくて生まれてきたわけじゃないんだから、死ぬ時ぐらい自分で決めさせろって思うわけですよ。

だから安楽死制度がほしいよね。

 

安楽死のできる国 (新潮新書)

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安楽死と尊厳死  医療の中の生と死 (講談社現代新書)

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