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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

ヴァルキリープロファイル シリーズの話

トライエースから発売されているヴァルキリープロファイル シリーズ。

この作品はゲームごとのシステム面の変更が大きい。

なので、違いを説明しようと思う。

 

 

ヴァルキリープロファイル

アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル

PSで発売されたもので、のちにPSPにも移植されている。

アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル -レナス-

 

神界内で勃発している戦いの戦力として、主人公のレナスが地上でエインフェリア(人間の仲間)を選定し送り届けるのが主なゲームの流れ。

ただ仲間にしたままだと弱いし性格に問題があるので、レベル上げしてスキルポイントみたいなやつを稼いで強くする必要がある。

そのためにダンジョンに潜る。

それを8チャプター繰り返す。

それで神界で他の神族のボスをやっつけたらエンディング というのがBエンディングだ。

後、「評価値」というやつがあり、仲間を神界に送らなかったり手に入れたアーティファクトを神界に献上しなかったりするとこの評価値が下がる。

そして、0になるとCエンドというバッドエンドになってしまう。

 

重要なのはどこかといえば、ゲームのクリアは最後に敵神族のボスを倒せればいいという点である。

極端な話Cエンドにさえならなければ、仲間を集める必要がないのだ。

仲間のレベルをあげなくてボスに勝てるならダンジョンに潜り込む必要もない。

まぁさすがに1人も仲間を神界におくらないでクリアするのは不可能だが、ある程度は飛ばせる。

というか、タイムアタックなんかやるときはチャプターをまるごとすっ飛ばすことが当然となってくる。

このゲームは、かなり自由にゲームを進行できるのだ。

Aエンドが真のエンディングなのだが、これを見るためには特定のイベントをみておくことや、「封印値」というまた別の数値を下げておく必要がある。

これについては攻略情報をみないと達成できないだろう。

 

戦闘システムの解説は面倒臭いからネット上に上がっている動画でも見てもらえばすぐにわかるだろう。

 

 

ヴァルキリープロファイル

ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(通常版)

PS2で発売された作品。

話は前作より過去の話になる。

だが、ただの過去編ではない。なぜなら前作のキャラがでてくるからだ。

ディパンという国があって、そこでは過去に時空移動できる装置を開発していた。

その装置を前作の世界で生き残った奴が前作の世界で使い、このヴァルキリープロファイル2の世界にやってくるのだ。

ヴァルキリープロファイルの世界の生き残りがヴァルキリープロファイル2の世界にやってきたということだ。

ストーリーの主軸はこの未来からやってきた生き残り野郎になっていくのだが、それがまぁ前作をやっていないユーザーからすると不評である。

前作をやっていないと意味がわからないからだ。

 

さて、システムの話をしよう。

前作ではゲームの進行は自由にやれたが、2ではそうもいかない。

ダンジョンをちゃんと攻略していかないと先には進めないのだ。

要するに普通のRPGということである。

あと、エインフェリアを天界に送るみたいなこともできるにはできるが、さほどストーリーには関係ない。

誰一人として天界に送らなくてもクリアできる。天界に送るとアイテムがもらえ、転生して別人として地上に現れて話しかけられる。

その程度の扱いである。

なので、ストーリー進行に必要なキャラとどうでもいいキャラの二種類に分かれているのだ。

ここがまた不評の部分で、前作はエインフェリアごとにストーリーがあったのだが、2ではこれといったストーリーがないので不評なのだ。

それでもってエンディングは一つだけ。

2のゲーム進行に関しては普通のRPGということだ。これといって特筆するべきところがない。

 

ただし、戦闘面は前作からかなり進化している。

この戦闘が実に面白いし、爽快感がある。

部位破壊というのがあり、敵の身体の一部を破壊すると特定のアイテムをゲットできたり、ブレイクモードという一定時間攻撃し放題のモードがありここではもう敵を殴りまりで爽快感が素晴らしい。

ストーリーやゲーム進行の仕様は普通のRPGだが、戦闘は他にはない素晴らしいものである。

それがヴァルキリープロファイル2だ。

 

 

ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者-

ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者-

ニンテンドーDSで発売された作品で、ジャンルがSRPGに変更された。

この作品はヴァルキリープロファイル1の数十年前の話らしい。

主人公は父親をヴァルキリーにエインフェリアとして持ってかれてしまった青年である。

そのためヴァルキリーを恨んでおり、そこに冥界側のものが目をつけ契約を結ぶ。

ストーリーは国同士の戦争に傭兵として参加している主人公が仲間と共に戦争に絡んでいき、仲間を犠牲にしつつヴァルキリーを倒すという話である。

VP1のように仲間それぞれに物語があり、どうでもいいという扱いはなくなった。

エンディングが3つあるのもVP1に戻った部分である。

ただVP1のようにダンジョンをすっ飛ばしたりすることはできない。

というか、SRPGなのでストーリーの進行=戦い勃発である。

 

戦闘面も大きく変更されている。

SRPGなのでキャラをひとりひとり操作して攻撃する相手をひとりひとり選ぶ。

近くに仲間が入ればともに攻撃することができ、今までのVPシリーズのようにコンボからの決め技に発展させられる。

SRPGと従来のVPの戦闘をうまく融合させているとてつもない作品である。

あと、どうしても勝てそうにないときは「女神の羽」を使い、仲間を命と引き換えに強くして突破する方法を行う。

もちろん、これ使ったらその仲間は永久に失われる。

 

この作品は難易度が高いダークな作品である。

VP2で不評だったところをVP1に戻しているのがこの作品なのだ。

 

 

 

以上がヴァルキリープロファイルシリーズの説明である。

スマホで出た「ヴァルキリーアナトミア」については書かない。

というか、やっていないので知らない。

トライエースがモバイルゲームの会社に買収されて子会社になった段階で、なにかしらのゲームがスマホに出てくるだろうとは思っていたけど、まさかそれがヴァルキリープロファイルシリーズで出てくるとは思わなかったよ。

 

もう一度VP2の戦闘システムでヴァルキリープロファイルシリーズがやりたい。