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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

見る情報によって思考の傾向が決まってくる

思考というのは害悪そのものであるということは、わかっているんです。

何冊もそういう系統の本を読みましたから。

だから、無駄な思考をしない様にするために瞑想をやっているわけです。

思考を停止したり放棄したりするのを目標としてやっていましたが、ふとある当たり前のことに気がついたんです。

 

 

見る情報で思考の傾向が変わっていくということに。

 

 

最近ゲームについて調べていたんですね。

それでゲームの情報ばかりを目にしていたんですよ。

そうすると不思議なことにゲームがやりたくなってくるし、欲しくなってくるんですよ。

今まで欲しいとも思わなかったゲームが欲しくなってくるんです。

数日前まではなんとも思っていなかったのに欲しくなる。

いつのまにか思考の比重がゲームに偏っていたわけですね。

 

 

今年の4月に本を読む頻度を一気に減らしたんです。

それまでは「いつか読む本」というのが山程あったんですが、すべてやめたんです。

それから3ヶ月経過した今現在、読みたい本は一冊もありません。

なぜ、前まであれほど読みたかったのかさっぱりわからない。

思考が本に偏っていたからそうなっていたんです。

 

 

ダンスミュージックが好きで毎日毎日新曲チェックしていたんです。

でも、5月にそれをやめたんです。

今では特定の数曲をたまに聴くぐらいで、新曲のチェックなんて一切していないんです。

 

 

結局、思考なんてものは日々外部から摂取している情報によって傾向が決まってくるものなんです。

ということは、ネガティブ思考はネガティブな情報にあたっているからそうなるし、ポジティブ思考はポジティブな情報にあたっているからそうなるだけのこと。

所詮思考なんてものはその程度のものなんです。

 

ならば、自分の思考の傾向はコントロールできるはずです。

外部から摂取する情報をコントロールすることで、思考だってコントロールできるはずなんです。

情報の統制こそが精神の安定につながるわけです。

 

いくら頭の中でいろいろ考えたって思考のコントロールはできないんです。

日々の生活で見る情報自体をコントロールしなきゃ駄目だったんです。

そのことに気がついた今日このごろでした。

自律訓練法~セルフメンタルコントロールメソッド~

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