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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

じっと見ていられる人と見ていられない人

普段の生活で他人の顔を見るということがあまり好きではないし、見られることも好きではない私であります。

ただ時々じっと見ていられる人というのが存在しておりまして、気がついた時にはボーッと見ていたなんてこともございます。

そのことに気がついた時、ふと「なぜじっと見ていられるのだろう」という疑問が湧くのは当然のことで、その疑問が頭の片隅にある日々が続くのはしかたのないこと。

他人を見て「この人はずっと見ていられる」という希少な時間を過ごすたびに、その疑問がわいてくる。

 

いまだになぜ「じっと見ていられるのか」はわかりませんが、きっと「じっと見ていられる人」こそが自分にとって心地の良い他人であるのでしょう。

遠くにいても緊張してしまう人もいれば、近くで顔をじっと見ていられる人もいる。

言葉では説明しがたい情動というものがそういった好みをつくる。

それを作っているのは無意識の領域においてのことで、論理や意識で説明できることではないのでしょう。

そう考えると他人の好むか好まないかは意識でどうこうすることではないという結論になっていくでしょう。

人の嫌いなところや好きなところを説明するのは可能であっても、人を好きになったり嫌いになったりするのは言葉でできることではない。

誰かを嫌いになるのも好きになるのも理由はよくわからない。

それでいいではないかと思った今日このごろでございました。

 

 

「人間嫌い」のルール (PHP新書)

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