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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

「詩」というものに何も喚起されない

雑文

昔のことでございますが、中古で買った本に「中原中也記念館」の招待券が挟まっておりました。

未だにその招待券をもっているので、いつか行ってみたいと思っておるわけでございます。

ですが、中原中也のことはまったくもって存じあげない。

その状態で記念館に行ったとしても、楽しめることもなく思うこともなにもないでしょう。

であるならば、中原中也の詩を一通り読んでから行くべきなのは明白なことでございます。

 

ということで、中原中也の詩について軽くインターネットで検索なんぞしてみたわけでございますが、詩を声に出して読んでも何も感情が喚起されない。

詩のリズムに酔いしれたところで出てくる感想は「いいリズムだ」というものだけ。

何も感情は喚起されない。

 

確かに今までの人生の中で詩を読みたいと思ったこともなければ、詩を読んで感動したことはなかった。

詩というものに縁のない人生を歩んできたといえるでしょう。

このまま縁のない生活を続けるか、中原中也の記念館にいくために詩を読むのか。

その結論は先延ばしにしておくとしよう。

 

 

中原中也全詩歌集(上) (講談社文芸文庫)

中原中也全詩歌集(上) (講談社文芸文庫)

 
中原中也全詩歌集(下) (講談社文芸文庫)

中原中也全詩歌集(下) (講談社文芸文庫)