サラダバーで結納

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完璧な母親が連続殺人 映画「シリアル・ママ」

連続殺人犯のことをシリアルキラーという。

もし献身的な母親がそんなシリアルキラーだったら・・・。

そんなブラック・コメディ映画が「シリアル・ママ」である。

 

 ・あらすじ

良善な主婦が連続殺人を犯す。

自分の息子がホラー映画好きであるという理由で「精神科に通わせたほうがいい」といってきた数学教師を轢き殺す。

自分の娘をたぶらかした男を火かき棒で刺し殺す。

歯科医の夫のところに治療に来る夫婦が夫のことを悪く言ったので殺す。

そんな感じでシリアルママは連続殺人を犯す。

 

シリアルママとして世間でも評判となっているのだが、決定的な証拠がなく逮捕できない警察だったが、ついに逮捕。

裁判にかけられたシリアルママは無罪となるのか有罪となるのか。

 

 

・感想

殺す理由があまりにもくだらない。

だが、実際の連続殺人犯が殺人を犯す理由なんてこの程度のものなのかもしれない。

そんなことを思いながら、完璧な主婦でありながらあっさりと殺人をしていくシリアルママを見ていた。

 

アメリカではシリアルキラーは有名になる。

なぜか人気も出る。

そういった風潮がアメリカにはあり、それをコメディとして描いたのがこの映画といえるだろう。

作品の中でもシリアルママのTシャツや本、ドラマ化の話まで出てくる。

そういった社会風刺の側面もあるのがシリアルママだ。