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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

10秒に3回死ぬし、10秒で5人殺すゲーム 「ホットライン・マイアミ」

ゲーム

ホットライン・マイアミというゲームがある。

元はパソコン用のゲームだったが、PS4とPSVITAに移植されたインディーズゲームだ。

 2D見下ろし型視点の殺戮ゲームという説明がしっくり来るだろうか。

殺戮といっても一方的に殺戮しまくれるわけではない。

このゲームは10秒に3回死ぬゲームと言われているほど、あっさり死ぬ。

敵をあっさり殺していくゲームであるが自分もあっさり殺されるゲームなのだ。

 

プレイしはじめは敵に見つからないように慎重に行動するだろう。

見つかったら殺されてしまうからだ。

だが、慣れてくるとあえて見つかることで敵を誘導し、うまいこと殺せるようになってくる。

わざと銃を発砲して音で敵をおびき寄せ、向かってくる敵をドアの死角から銃でぶちころす。

ここまで来ると10秒で5人殺せる領域に入ってくる。

 

 

武器はステージごとにその場で調達する。

敵を殺すことで武器を拾ったり、最初から配置してある武器を拾ったりする。

しかも、敵が持っていたり落ちていたりする武器がランダムの場合もあるので、リスタートするたびに武器が変わったりするのだ。

 

ステージを始める前に選べるものに「マスク」がある。

このマスクにはそれぞれいろんな能力がついている。

敵に見つかりにくいマスクや、殴るだけで敵を殺せるようになるマスク、移動スピードがあがるマスクに、犬が襲ってこなくなるマスク、銃弾に1発耐えられるマスクなどなど。

ステージによって使いわけることで攻略に差がでてくるだろう。

 

 

このゲームの難点というかあえてそうしていると思われるのは、銃を撃つときの標準の合わせづらさだ。

右スティックで撃つ方向を変えるのだが、これが思ったとおりのところにピタっと向かない。

序盤は時間をかければ合わせることも可能だが、後半に差し掛かると標準をピッタリあわせている間に敵に襲われることもあるので、だいたいの方向をあわせた後は左スティックの移動でなんとかするテクニックも必要になってくる。

これが出来るようになると「自分のテクニックが上がっている」ことを如実に感じられるので、達成感がハンパない。

とくに、敵が襲ってくる→標準が全然あっていない→移動しながら逃げつつ標準をなんとなくあわせる→銃をぶっ放す→敵死亡→達成感ハンパない。

こういうことが出来るようになると本当に面白いゲームになる。

 

PSVITAの場合は敵をタッチするとロックオンしてくれるので、これを使うと標準あわせが楽になる。

だが、敵が複数体連続で襲ってくるときにタッチなんざしている暇はないので、タッチによるロックオンは万能ではない。

 

 

何度も何度も死んでやり直してを繰り返しつつ、自分なりの攻略ルートを構築しながら、テクニックをあげていくゲームだ。

なんだろう。

一言でいうとメタルギアソリッドのVRミッションみたいなものだ。

あれが好きな人は絶対にホットライン・マイアミにもハマるはずだ。