サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

今倒れたらどうしようという不安

不安というものには2つのパターンがある。

一つは解決できるもの。

もう一つは解決しようがないものだ。

 

解決できるものは文字通り解決方法がある不安のことで、たとえそれがかなりの苦労を強いられることになる不安だったとしても、解決可能なもののことを言う。

老後のお金が不安というのは、こちらに属する。

借金が返せるか不安というのもこちらに属する。

 

解決しようのない不安というのは、突然脳梗塞で倒れたらどうしようといった不安のことだ。

これは、もう解決のしようがない。

いくら健康に気を使っていても、起きるときは起きるし起きないときは起きない。

こういう対策のしようがなく解決の方法がない不安というのが、とてつもなくきついのだ。

 

考えてみて欲しい。

日々、生きているときに脳梗塞で倒れたらどうしようか不安になったときのことを。

この不安状態のときは1秒後が怖くなるのだ。

1秒1秒が怖いのだ。

私が絶不調になったときは、この不安が頭から離れなかった。

今すぐにでも死ぬような気分で過ごしていた。

 

 

ただ、今現在はそんな不安はない。

「今倒れたらどうしよう」という思考はできる。

だが、それが不安にまで落ちていかないのだ。

精神が安定しているから不安にまでいかないのだ。

要するに、元々の精神状態が不安定の時はいろんなことが不安になっていくものなのだ。

不安になるかならないかは、自分の精神状態に左右されるのだ。

不安になりやすい状態というものがあり、その状態になるとすべてが不安になっていくのだ。

負のスパイラルである。

 

 

 すべてが不安になる状態になったら薬でコントロールするしかない。

不安になりやすい状況を思考でどうにかできるものではないからだ。

正しく知る不安障害 ?不安を理解し怖れを手放す? (ぐっと身近に人がわかる)

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