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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

サイボーグになりたいが金がないからサイボーグ化できずに人生が終わる

雑文

あなたの夢はなんですか? と問われた時に職業を答えるのはおかしいと常日頃から思っている。

そんな私の夢はサイボーグになることである。

だが、それは不可能であろう。

まだ不可能という意味でもあるのだが、サイボーグになるには必ず大量の金を用意しなければならない。

貧乏人はサイボーグにはなれない。

 

もし私がサイボーグになれるとしたら、サイボーグ化に国の保証が適応される時だけだろう。

例えば、腕を何らかの理由でなくした人に対して国がサイボーグ化するための金を保証してくれる世の中になれば、貧乏人でもサイボーグ化出来るチャンスがある。

仮に実現した場合、サイボーグ化した後は障害年金がもらえなくなるといった制度になるはずだ。

国にとって障害年金を払い続けるか、サイボーグ化するかでサイボーグ化のほうが安上がりになる時代がやってくれば貧乏人がサイボーグになれるチャンスがやってくる。

 

 

いずれサイボーグが一般化するときがくるだろう。

その時は逆に生身で居続けられるのは金持ちだけになる。

生身が贅沢品になるという逆転現象が起きる。

サイボーグで強化しなくても生きていけるのは、金持ちだけになるのだ。

例えば、重いものを持つために誰もがサイボーグになる時代がやってきたとき、生身のままで居続けるためには重いものをもたなくても生活できる環境でなければならない。

要するに誰かに重いものを持たせ自分で持つ必要がない人間だけが生身でいられるのだ。

 

 

 

私がどうしてサイボーグになりたいのかといえば、生身があまりにも脆弱だからである。

サイボーグになることで身体の強化が可能になる。

それは自然の老化からの解放である。

脳はそうもいかないが身体は老化からある程度解放される。

もちろん、サイボーグにもサイボーグなりの脆弱性はあるだろうし、定期的なメンテナンスが必要になるのは言うまでもない。

老化とメンテナンスならばメンテナンスを取りたい。

 

 

結局私は生身が気に入らないのだ。

生身が気に入らないからサイボーグになりたいのだ。

なぜ生身が気に入らないのか。

そこはいまいちわからない。

だが、漠然と生身は弱すぎるという感覚があり、欠陥だからであるという認識があるのだ。

だから、サイボーグになりたい。

 

機械の身体になりたいというよりは、生身が気に入らないからサイボーグになりたい。

 

 

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