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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

【まんが日本昔ばなし】さるかに合戦、浦島太郎、だんだらぼっち、絵姿女房【第3巻】

・さるかに合戦

 言わずとしれたさるかに合戦。

 握り飯と柿の種を無理やり交換する。

 「ハサミでちょん切るぞ♪」と言いながら水をやる蟹。

 ついにでかくなり実がついた柿の木だったが、木に登れない蟹。

 そこに猿がやってきて柿の実をとってもらうことに。

 だが、熟していない柿の実を投げつける猿。

 寝込んでいる蟹のところに蜂がやってきて仲間を集めることに。

 臼どん、栗どん、うしのふんどんが集まった。

 一番かしこいうしのふんどんが作戦を考えて実行。

 そして蟹の敵をとったところでエンディング。

 

 うしのふんが柿の実を食べているシーンに絶句した作品。

 

・浦島太郎

 とうに30を超えて独身の浦島太郎。

 カメに悪さをするガキ共から金を出して買い取る浦島太郎。

 そして、家に帰って母親に怒られる浦島太郎。

 次の日、漁にでるとそこにでっかいカメが参上。

 海の中でも息ができると諭すカメ。

 そして竜宮城へ。

 飲んで踊ってと楽しむもいつの間にか3日も経過。

 急いで戻ることにしたら、玉手箱を渡される。

 家の場所に知らない家が経っていた。

 聞くと300年も経っていることを知った。

 投げやりな気持ちになり海に玉手箱を投げ捨てる。そして戻ってきた玉手箱をあけたら爺になった。

 

 浦島太郎の話はハッピーなのかバッドなのか未だによくわからない。

 

・だんだらぼっち

 だんだらぼっちという大男が住んでいた。

 腹が減ったら船ごと魚食うわ、蔵ごと米を食うわでやりたい放題。

 村の集はどうやったらだんだらぼっちがこなくなるか考えていた。

 大きな穴をほり、酔っ払わせて穴に落とそうという話になった。

 見事成功、と思いきや深さが足りずに失敗。

 だんだらぼっちはその日さんざん暴れまわった。

 子供がいい考えがあると提案。

 2、3日前に千人力の男がやってきたと言う。

 とにかくでかい股引や着物が村に置いてあり、だんだらぼっちは千人力の男に怯え始める。

 そうしてだんだらぼっちは架空の千人力の男に怯えて逃げていき、二度と村にはやってこなくなったという。

 

 トンチが聞いた話で面白かった。

 

 

・絵姿女房

 表六という男がいて、その女房が美人だものだから働かずずっと顔を見ていた。

 そこで女房の顔の絵をもたせることに。

 働いては絵を見る を繰り返していたときに強い風が吹き飛ばされてしまった。

 するとその絵はお殿様のところまで届き、一目惚れしたお殿様の命令で女房は城につれていかれてしまった。

 そのとき、女房は「桃の実が成ったら城にきておくれ」と表六に言うのであった。

 ひとりぼっちの表六は意気消沈。

 そして桃の実を植えてから3年。ついに桃がなりました。

 一方お城では、表六の女房は一度も笑わなかった。

 そのとき、表六は桃を売りに城にやってきた。

 その声を聞いた女房がついに笑った。

 なので城に表六を招き入れるお殿様。

 自分が桃売りになればもっと喜んでくれると思ったお殿様は、表六と着物をとりかえる。

 なおも喜ぶ表六の女房。

 すっかり調子にのった桃売りの格好をしたお殿様は城の外まででてしまう。

 門番に中に入れろというお殿様だが、桃ウリにしか見えないので拒否。

 こうして、表六と女房はお城で暮らしましたとさ。

 

 実にいいエンディングである。

 

 

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