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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

【まんが日本昔ばなし】蛙の恩返し、養老の滝、さだ六とシロ、雪女【第6巻】

 

・蛙の恩返し

 おじいさんが起きたら蛙が蛇に襲われそうになっていた。

 じいさんは逃してやるかわりに言うこと聞いてやるという。

 嫁をくれという蛇。いいという爺さん。

 何ヶ月か過ぎた日、男の格好をした蛇が嫁を貰いにやってきた。

 まだ決めていないという爺さん。次の満月にもう一度くるという蛇。

 末娘の三女は嫁に行ってもいいという。

 その夜、助けた蛙がやってきて恩返しに知恵をさずけるとのこと。

 満月の夜、蛙に教えられたとおり大きなひょうたんと針1000本を担いで蛇の後をついていった。

 山奥深くへきたときのこと。

 湖で三女が「嫁に欲しいならひょうたんを沈めて、針を全部浮かばせてみせなさい」という。

 やってみるも全然できない蛇。笑う娘。

 怒って襲ってくる蛇。

 近くの社に逃げる娘。

 社ごと締め上げる蛇。

 助けを求める娘。

 急にしずかになり外に出ると蛙がたくさんおり「蛇の腹を食いちぎった」という。

 そして娘は我が家に戻り、立派な男の嫁になったそうな。

 

 

・養老の滝

 病気の父親と暮らす幼い息子。

 毎日山に出かけてはたき木を集めて金に変えて生活していた。

 もう近くの山に薪がないから二つ三つ向こうの山へ行くという息子。

 でも、思ったほど薪は落ちていない。

 どんどん山奥に入っていく息子。

 すっかり夕暮れ。山で野宿することに。

 明け方にふと目を覚ました息子。

 どこからなんともいえないいい匂いが漂ってくる。

 その臭いにさそわれてふらふらと山の中を歩きだす。

 川底に転落。甘い臭いはますます強くなる。

 そして川の上流へ。

 そこには大きな滝壺を発見。いい匂いはそこから。

 飲んでみると体中が熱くなり元気になりました。

 父さんが元気になるかもしれないと思い、くんで帰る。

 早速飲んで見る父親。これは酒だという。

 次の日の朝、散歩するまで元気になった父さん。

 大喜びする息子。

 お父さんの病気に酒はよくきいたようだ。

 

 

・さだ六とシロ

 さだ六という猟師がおり、将軍から特別な許可をもらっていて他の領地で猟をしてもいいことになっていた。

 シロは優秀な猟犬だった。

 ある雪の激しくふる日。

 この日はさっぱり獲物が見つからない。

 そろそろ帰ろうとしたところ、大イノシシを発見。

 大猪を追いかけるうちに隣の国にまでやってきてしまった。

 大猪を洞穴で発見するさだ六。親子のイノシシだった。

 許せと言いながら銃をぶっ放す。

 次の日、イノシシをもって帰る途中、大事な証文を家に忘れてきたため捕まってしまう。

 明日処刑を執り行うと言われてしまうさだ六。

 シロが急いで家に証文を取りに帰る。

 シロが戻ってくるまで待って欲しいというさだ六。

 だが間に合わなかった。

 そして、証文をもってきたシロはさだ六の躯を引きずり、力尽き、最後は遠吠えをして石になりました。

 

  

・雪女

 親子で山に入っていたら雪が降ってきて、吹雪になってきた。

 山小屋で暖をとっている二人。

 二人は眠っていたが、突然そこに美しい娘が。

 誰だ!と叫ぼうとした息子であったが、身動きがとれなかった。

 娘は父親の顔に白い息を吹きかけ始めた。

 するとカチコチにかたまってしまった。

 「今みたことを決して人に言ってはいけません」と息子にいって消えていった娘。

 それから1年後のある日のこと。

 旅の者という娘が一晩だけとめてくれと言う。

 お雪という娘と話をし、嫁さんになってもらうことにした。

 二人の間には次々と子供が生まれた。

 美しいままのお雪。

 ある日、急にとっさまが死んだ日の晩のことを初めて口に出した。

 あのとき小屋にやってきた娘がお雪にそっくりだと話す。

 あれは雪女じゃないかと思うんだという。

 それを聞いたお雪は「あれほど言ってはいけないといったのに」といい、自分が雪女だという。

 今は子どもたちもいるから命はとらないといい、消えていった雪女であった。

 

 

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