サラダバーで結納

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【まんが日本昔ばなし】子好き地蔵さま、蛙になったぼた餅、あずきとぎ、しょじょ寺の狸ばやし【第11巻】

 ・子好き地蔵さま

 貧乏な百姓の夫婦がいた。

 いつもなら子守をしてくれるばあちゃんがいるが、病気になっているので畑につれていった。

 蝶々を追いかけるうちに川に落ちてしまった赤ん坊。

 そこに急いで駆けつける一人の少年。

 濡れた着物を干している間に寝てしまう少年と赤ん坊。

 起きて一緒に遊ぶ。

 着物を着せようとするとおしっこをして濡らしてしまう。

 仕方なく少年は自分が来ていて服を着せる。

 その頃、赤ん坊がいないことに気がついた夫婦。

 日も暮れ始めたが見つからない。

 がっくり肩を落とす夫婦。

 もしかしたら家にいるかもしれないと夢中で走り出す夫婦。

 しかし家にもいない。

 ふとお地蔵様をみると、お地蔵様は赤ん坊を背負ったまま立っていた。

 

 

・蛙になったぼた餅

 ぼた餅なんざめったに食べられるものじゃなかった。

 夢の中でぼた餅をみたばあさん。

 ばあさんと嫁は田植えも終わったからぼた餅を作ろうという話になった。

 二人で試食と表して食いまくる。

 腹一杯まで食う二人。

 余ったぼた餅4つに婆さんは「嫁の顔みたら蛙になれ」と念じてから眠った。

 それを聞いていた嫁さん。

 朝起きてぼた餅を食べようとする婆さんが鍋の蓋をあけると、そこには4匹の蛙が。

 その蛙を「わしじゃよ」といいながら追いかける婆さん。

 嫁さんのほうが一枚上手だったという話。

 

 

・あずきとぎ

 怖い話を披露する爺さん。

 そこにやってきた表六という男。

 爺さんの怖い話がさっぱり怖くない。

 そこで表六に本当に度胸があるのか試すために、肝試しをすることに。

 幽霊がでてもちっとも怖くない表六。

 あずきとぎがいる本堂へやってきて「怖がらせてくれ」と頼む表六。

 あずきとぎがワンパターンの脅かし方をしてくるが、ちっとも怖くない表六。

 突如でてくる牛ほどの大きさのぼた餅。

 それからと言うもの表六は、昼に腹をスカシ、夜にあずきとぎのところにいってぼた餅を食う生活を始めた。

 だんだん小ぶりになるぼた餅。

 仲間たちにぼた餅のことを話し、一緒に本堂へいく表六。

 だがぼた餅が落ちてこない。

 憤慨しぼた餅を出してもてなせ!という表六。

 そして、でっかいナスとお茶を振る舞うあずきとぎ。

 これが本当の「もてナス」とあずきとぎが言って終わり。

 

 

・しょじょ寺の狸ばやし

 しょじょ寺の周りにはタヌキ達がおり、この寺にやってきては騒ぎ放題。

 なので、寺には和尚がいなかったので荒れ放題。

 そこにやってきた一人の和尚と小僧。

 タヌキ達は追い出すために、二人を脅かすことに。

 一つ目小僧とろくろ首に化けて脅かして追い出すことに成功。

 二人目の和尚は力のありそうな豪血和尚。

 一つ目とろくろ首は効かない。

 巨大な三つ目入道に化けても駄目だった。

 夜に腹鼓を打ち始めるタヌキ達。

 庭中タヌキたちをおいかけるも追いつけない和尚。

 そして和尚を追っ払うことに成功したタヌキ達。

 3人目の和尚は、なんとも汚く風変わりな和尚。

 一つ目小僧に団子をあげる和尚。

 ろくろ首にお酒をふるまう和尚。

 三つ目入道には肩をもんでくれと頼む和尚。

 なので、夜に腹鼓をやる。

 すると和尚は一緒に腹鼓を打ち始める。

 いい音がならない和尚の腹。

 タヌキたちに笑われる。

 お腹を叩きすぎて気絶した和尚。

 このままだと風邪をひいてしまうということで寺に運んであげるタヌキたち。

 次の日の朝、腹鼓の練習をする和尚。

 昼飯もそこそこに腹鼓の稽古をする和尚。

 お天道さまが傾いたころいい音になる和尚。

 満月の夜、タヌキ達と和尚は一緒になって腹鼓。

 和尚さんに負けるな!という気持ちで必死で腹を叩いているうちに、腹がやぶけてしまうタヌキの親分。

 急いで薬を塗る和尚。

 タヌキの親分の腹が早く治るように、和尚とほかのタヌキたちは朝まで腹鼓をした。

 

 

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