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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

【まんが日本昔ばなし】ねこの盆踊り、にせ本尊、雷さまと桑の木、あとかくしの雪【第14巻】

・ねこの盆踊り

 ぐうすけという老人がぽつんと住んでいた。

 猫と暮らしていた。

 ある日の朝、起きると手ぬぐいがない。

 お盆近くになって3度目だという。

 なので、手ぬぐいを縛っておく爺さん。

 その日の夜、音でおきた爺さん。

 すると手ぬぐいが一人で進んでいくのを発見し、追いかけるも消えてしまった手ぬぐい。

 朝出直して見ると、大松の影に手ぬぐいがたくさん置いてある場所を発見。

 狐の仕業だと思う爺さん。

 その日の夜、寝たふりをして待つ爺さん。

 音がして飛び出してみるも盗まれていない。

 いたのは猫だけ。

 そこで爺さん思い立って大松の影に向かう。

 すると話し声が聞こえるが、解散したらしく聞こえなくなった。

 次の日の夜はわざと手ぬぐいを取りやすいようにしておいた。

 するとやっぱり盗んでいくやつがいた。

 大松に先回りする爺さん。

 そこにやってくる盗まれた手ぬぐい。

 そして話し声が聞こえるので覗くと、飼っている猫が手ぬぐいをかぶり歌いながら仲間たちと盆踊りを踊っていた。

 静かに覗いていた爺さんだが、音をたててしまい猫達は急いで逃げた。

 

 

・にせ本尊

  ある寺の和尚さんは檀家の元にいくと酔っ払って帰ってきた。

 酔っ払った帰り道、化け狐に驚かされて逃げる。

 逃げている途中今度はトラに襲われそうになり、逃げ帰る。

 そんなこんなで土産を狐にとられてばっかり。

 ある時、小僧が野狐を捕まえてくるという。

 「和尚さま~」と言いながら歩く小僧をみた狐は和尚に化ける。

 小僧はかごをだし、和尚様はいつもこのかごにはいって寝てるという。

 和尚に化けた狐は無理に入る。上から松の枝をのせて運ぶ。

 本堂に閉じ込めるも逃げ回る狐。

 すると、本尊が2つになっている。

 長い時間が経った時、小僧が「本物の本尊はお経をあげると喜んで首をふるでしょ」と言い出す。

 そして、首を左右に揺らしはじめる本尊。

 縄でしばりつける小僧。

 こうして野狐を捕まえ、涙を流して許して欲しいといった野狐を許してやった和尚と小僧。

 それからというもの、酔っ払った和尚さんを寺まで案内してあげる野狐だった。

 

 

・雷さまと桑の木

 一人の男の子がいた。

 なすの苗を買ってくるように言われたが、あんまり空が綺麗だったので、一番高い苗を一本だけ買ってきた。

 そして、雲まで伸びていくなすの苗。

 そして見事ななすをたくさん実らせた。

 ちょっくら雲まで行くという男の子。

 雲に到着すると、そこには大きな扉があった。

 入ると謎の爺さんがいた。なすのお礼ということで家に案内してくれ宴会がいつまでも続いたが眠ってしまった。

 仕事にいくという謎の爺さん。正体は雷様。

 これから外に雨を降らせに行くというので、ついていく男の子。

 雲にのって雨を降らせ雷をならす、やりたくなった男の子。

 雨を降らせまくっていたが雲から落ちてしまった。

 だが、桑の木にひっかかり無事だった。

 それからというもの、桑の木には雷が落ちないという話になった。

 

 

・あとかくしの雪

  ある時、疲れ切ってお腹ペコペコの旅人がやってきた。

 火山灰で不作の村の家々を尋ねるが断られる。

 庄屋さんの家に行くと、盗んだらただじゃおかないと吐き捨てられる始末。

 途中で倒れる旅人。発見した婆さん家に運ぶ。

 起きる旅人、一杯だけしかない雑炊を食べさせてもらう。

 それでも腹が減る旅人。

 だが婆さんの家には食べさせるものがない。

  そこで婆さんは外に出ていき、帰ってくると大根を持っていた。

 それをすべて旅人に食べさせる婆さん。

 次の日の朝早く、旅人起こし旅立たせる婆さん。

 何の気なしに足跡をみると、庄屋の畑につづいていた。

 早起きの庄屋が畑の見回りをするとしっかりと足跡が残っているのを発見。

 だが、寒いので昼まで犯人を捕まえるのを保留にする。

 代官所も起きた頃、庄屋が外にでると雪が降っており、足跡が消えてしまった。

 

 

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