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サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

【まんが日本昔ばなし】ききみみ頭巾、狸のしょう油造り、太郎、二郎、三郎、にわとりのお告げ【第22巻】

・ききみみ頭巾

 山に囲まれたところに住む爺さん。

 毎朝でかけ、一日中芝を刈る。

 帰り道、小狐が木の実をとろうとしてもとれない。

 代わりにとってやる爺さん。

 ある日、爺さんが町へ買い物にいった日の帰り道、小狐がおじいさんを招く。

 爺さんついていく。

 小狐の家に到着。

 お母さん狐は病で布団で寝込んでいた。

 お母さん狐は何度もおじいさんにお礼をいっているようだった。

 そして、一枚のばっちい頭巾をプレゼント。

 明くる日、庭で薪を割る爺さん、ちょっくら頭巾をかぶってみる。

 話し声が聞こえる。

 頭巾をかぶると動物や虫の声が聴こえるのだった。

 爺さん、頭巾をかぶって山に入るのにハマる。

 ある日のこと、山から帰ってくるとカラスが2羽喋っていた。

 「長者どんの娘の病は、庭に植えてあるクスノキの怨みのせいらしい。木の声は夜しか聞こえない」という会話をするカラス。

 翌日、長者どんの家を尋ねる爺さん、泊めてもらいクスノキの声を聞く。

 「新しく立てた蔵が邪魔だから娘を怨んでやった」というクスノキ。

 次の日早速長者に話す爺さん。すぐに蔵の場所をかえる。

 クスノキは元気になり、長者どんの娘も元気になった。

 たくさん宝をもらった爺さんは、狐の好物の油揚げを一杯買い込み山道を帰っていきましたとさ。

 

 

・狸のしょう油造り

 奈良の近くに大きなしょうゆ屋があった。

 蔵人のげんちゃんは蔵から声が聞こえてくるのを察知する。

 たぶん野良犬が子供でも産んだんだろうと考えた。

 その日の夕飯の一部をその生き物にあげるげんちゃん。

 げんちゃんには子供が何人もおり、おっ母のお腹には赤ちゃんがいた。

 げんちゃんはそれからも生き物に食べ物をあげる。

 「野良犬に餌やるとはげんちゃんも物好きだなぁ」と言われるげんちゃん。

 お母ちゃんの具合が悪くなったといいにきたげんちゃんの子供。

 急いで帰る。

 しょうゆ蔵に残された二人は、もろみを一生懸命かき混ぜる。

 夜中までかかったが全部はできなかった。

 二人が眠りこけると、蔵から声がきこえる。

 するとタヌキ達がもろみをかき混ぜている。

 野良犬だと思っていた生き物はタヌキだった。

 げんちゃんは朝になって蔵に帰ってきた。

 女の子が生まれたと報告し、またもろみを混ぜた。

 二人からタヌキのことを聞いたげんちゃんは、夜起きていた。

 タヌキ達がもろみをかき混ぜるのをみて、感謝し泣き出すげんちゃんだった。

 

 

・太郎、二郎、三郎

 仲の良い3人兄弟がいた。

 いい年になっても遊んでばかりなので、父親に説教を食らう。

 そして、3人そろって旅に出ろと言う。

 反対するおっ母。

 旅に出たいという3人。

 太郎は侍、二郎は商人、三男は立派な何かになると言う。

 初めての旅に嬉しくてたまらない3人。

 道が3つに別れている場所で3人別々の道をいくことにした。

 そして3年後。

 侍大将になって帰ってきた太郎。

 大商人になって帰ってきた二郎。

 日本一の泥棒になって帰ってきた三郎。

 激怒する父。

 父親の大事にしているものを盗んで見せるという三郎。

 三郎は3年間山姥の世話をしていた。

 そして3年目に三郎の言うことならなんでも聞いてくれるこけし人形をくれた。

 夜になり盗むことになったので、こけし人形が「俺を家の中に放り投げてくれ」といったので三郎は投げ込む。

 そして、盗んでくるこけし人形。

 次の日、驚く父親

 こうして3人兄弟はますます繁栄していくのだった。

 

 

・にわとりのお告げ

 定蔵という人が住んでいた。

 正月の夜なのに鳴くにわとり。

 にわとりが夜に鳴くとよくないことが起きると言われていた。

 夜になくにわとりは川に流してしまうという習わしがあったので、定蔵は川へと向かった。

 村の風習で捨ててしまうのが不憫でならなかった定蔵。

 思い切って川へ流す定蔵、走って帰る定蔵。

 ところがその夜、にわとりは引っかかり流れることもなく夜を明かした。

 トラキチというお百姓は不思議な夢をみた。

 にわとりが化けて家を尋ねてきて、定蔵の家の上のほうにある位牌を取り除かないと家が滅びるから連れて行ってくれという内容の夢だった。

 トラキチは早速、夢に出たにわとりが言っていた場所にいき、にわとりを発見。

 早速定蔵の元を尋ねる夢の話をトラキチ

 位牌を見つける定蔵。

 トラキチにお礼をする定蔵。

 ネズミ達をおっぱらう定蔵。

 それからというもの、定蔵の家ではにわとりをことのほか大事にするようになった。

 

 

まんが日本昔ばなし DVD-BOX 第5集(5枚組)

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