サラダバーで結納

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【まんが日本昔ばなし】河童のくれた妙薬、そうめん地蔵、狐とタニシ、鬼っこ人っこ【第23巻】

・河童のくれた妙薬

 ある村の秋祭りで相撲大会が開かれる。

 子どもたちは練習していた。

 文句ばっかりいうデコ山という子供がいた。

 そんなにいうならやってみろと言われたデコ山。

 するとそこに見たことのない小さな子が現れた。

 デコ山はそいつになら勝てそうだと思い相撲をとろうとすると、思いっきり突き飛ばされてしまった。

 そんなこんなで相撲をとることとなったデコ山と知らない子。

 一発で吹き飛ばされるデコ山。

 大笑いする一同。

 今度は子供相撲の横綱吾作が登場。

 勝負は吾作の勝ち。

 吾作は帰り道、シラない子がついてきているのに気がついた。

 そしてシラない子は「仏様の飯食ったな。明日は食わずに来い。そうすればおらが勝つ」と言い放った。

 次の日、デコ山の兄貴 大デコ山が来ていた。

 吾作と知らない子が相撲をとる。

 すると知らない子が勝った。

 仏様のまんま食わず約束を守ったということで二人は笑っていた。

 そこに絡んでくる大デコ山。

 「お前河童だろう」といい棒で殴ろうとする大デコ山。

 そこに吾作の爺さん登場し、河童を買い取る。

 爺さんと吾作と河童の3人で川の上流へ。

 そして、河童の住処についた。

 お礼をいう河童のおじいさん。

 そして、河童独特の薬の作りからを吾作の爺さんに教える。

 河童の薬はいろんな傷に効いた。

 

 

・そうめん地蔵

 人のいいお坊さんが一人で寺に住んでいた。

 ご本尊には立派な地蔵。

 氏家左衛門というしんしん深い殿様がいた。

 坊さんに代わりにお参りにいかせる殿様。

 大役を果たした帰り道、家を発見し、腹が減ったからそうめんを一杯くださいというと、嫌な笑いを浮かべる3人の男。

 そしててんこ盛りのそうめんが出され、お腹一杯になった。

 だが、いっぱいといったからてんこ盛りにしたんだから最後まで食べてもらうという3人の意地悪な坊さん。

 何度も何度も食わされる坊さん。

 泣きながら謝るが、まだまだと口につめこまれる。

 そこにやってきた旅の僧。

 そうめんを一杯食わせてくれという。

 そしてさっきより山盛りのそうめんを盛ってきたが、すべて平らげてしまう旅の僧。

 もっと食いたいという旅の僧。

 そして、日光中のそうめんをもってこいという3人の坊さん。

 それでも、平気で平らげる旅の僧。

 こうして日光中のそうめんがなくなったとき、旅の僧は御本尊になった。

 人を困らせることをやめろといい消えた御本尊。

 そこに一人の木こりがやってきた。

 川がそうめんだらけだというのだった。

 

 

・狐とタニシ

 足の速いのが自慢の狐がいた。

 鳥の卵を盗んだが、もうすでに雛になっていた。

 タニシに話かけられて「ちょっくら都にいってきた」と嘘をいう狐。

 見抜いているタニシ。

 今度は魚を発見すると、それはクマが食事中の魚だったので逃げてきた狐。

 タニシに話かけられて「ちょっと都にいってきた」とまた嘘をいう狐。

 また見抜くタニシ。

 今度は木の上に鳥の巣を発見しのぼっていくも、枝にぶら下がったところをくちばしで突かれて落っこちる狐。

 タニシに話かけられて「都、都」を連呼する狐。

 そしてタニシに「お前には絶対にイケナイところ」という狐。

 「狐にいけるならわしにもいける」というタニシ。

 嫌がらせをする狐。

 そして「わしのほうが早く都につくわい」というタニシ。

 こうして競争することになった狐とタニシ。

 すぐに馬鹿らしくなって休憩する狐。

 地道に進むタニシ。

 タニシに追いつかれてまた歩くを繰り返す狐。

 急いで走り出す狐、尻尾にしがみつくタニシ。

 そしてついに都へついた狐。

 しかし、タニシも都についていた。

 タニシに騙されたとも気が付かない狐だった。

 

 

・鬼っこ人っこ

 里の女が鬼にさらわれ山で暮らすうちに子供が生まれ、デキ星と名付けられた。

 動物たちと相撲をとり、クマも投げ飛ばす。

 そこに里の爺さんがやってきた。

 母親のところにあんなにして欲しいと頼み、連れ帰るデキ星。

 鬼がいないから、もてなしを受ける爺さん。

 デキ星に飴をあげ、母親にかんざしをプレゼント。

 そこに鬼が帰ってきたので、隠れてくれという母親。

 帰ってきた鬼は人臭いという。

 そして、食わねぇといっているから爺様を出した。

 そして爺さんをもてなす鬼。

 その夜、みんなが寝込んでから下を伸ばしてはデコ星に叩かれるを繰り返し、夜が明けてしまった。

 朝になり爺さんに泊まっていけという鬼だが、今のうちに逃げたほうがいいという母親。

 待ってくれというデコ星は、ツボの中などいろんな場所でクソをした。

 クソに「名前を呼ばれたら返事をするんだぞ」と言い残して、山を下っていく。

 そこに金棒を忘れた鬼が戻ってきて、デキ星の名を呼ぶとうんこが返事をする。

 何度か繰り返したときやっと鬼は3人が逃げ出したことを知る。

 川まできたとき、鬼の目に筏でにげる3人が移った。

 水を飲み干す鬼。

 ピンチになる3人。

 デコ星は「尻をたたけ」といい、3人で鬼に向かって尻を叩いた。

 笑いを我慢できずに水を全部吐き出した鬼。

 こうして3人は無事村につくことができた。

 それからしばらくたって節分の日。

 鬼は爺様の家の前までやってきた。

 家の前にはイワシの頭を焼いた「やいかがし」をかざっていた。

 それをみた鬼は、デキ星を焼いたと勘違いし、怖くなって逃げ出した。

 すると、デキ星の角がポロっととれて、人間の子になり幸せに暮らしましたとさ。

 

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