サラダバーで結納

本当によくあるブログ。作品の感想や思ったことを書いているブログ。

生きるの飽きました

不安と恐怖でいっぱいの日々を過ごしていました。

まず介護が恐怖でした。

介護殺人のニュースが他人事に思えないぐらい怖いものでした。

段々そのことばかりを考えるようになり、あるとき「もし介護しなかったらどうなるだろう?」と考えるようになりました。

すると気分は晴れやかになりました。

ですが、今は介護しなくて済むといったところで、気分が良くなることはありません。

 

 

次に金がないことが不安になりました。

「もし宝くじが当たって働かなくて済むようになったらどうなるだろう?」と考えました。

気分が良くなりました。

ですが、今は金があろうがなかろうがどうでもよくなりました。

 

 

やる気がでないのはいつか死ぬと決定しているからだったので、「もし寿命で死ぬことがなくなったらどうなるだろう?」と考えました。

やる気が満ち満ちて来ました。

本気をだそうと思いました。

ですが、今は永遠に生きようがそんなことはどうでもよくなりました。

 

 

なんといえばいいのか、すべてがどうでもいいのです。

生きていようが死のうがどうでもいいのです。

なので飽きました。

生きるのに飽きました。

 

楽しいことがあるから生きていけるというのは真理ですが、もう楽しいことにも飽きました。

楽しいことをやり、それに飽きてまた次の楽しいことをやる。

その螺旋に飽きました。

 

 

もうなにもかもがどうでもいい。

願いがかなおうが叶わなかろうがどうでもいい。

生きたいという気持ちが全く出てこない。

安楽死ができるなら今すぐにでも実行したい。

とにかく飽きた。

寝て目が覚めることに飽きた。

朝起きて身体を動かすことに飽きた。

脳が勝手にいろいろ想像させてくるのに飽きた。

もう飽きた。